通行人さん (チョット変な所有るかも、凡そ合ってます)
今朝、旦那の癌定期健診に行っての事ですが、Drに二人で会い一応終わり、
私の合図で旦那が話を切り出した 「先生、実は欲求が堪って・・ ついペニスに
手が・・、つい扱きが入り、気持ち良くなってしまうんです」 Drは少しニンマリして
私の顔をチラ見して旦那に 「仕方ないですよね、未だ元気みたいですから」
旦那 「それだけでは済まないんです。気持ち良くなると段々激しくしたくなって
すると先から飛び出すんです。 精液ではない、サラッとした液体が・・ 更に擦ると
ピュッピュッと何回も出て逝く感じで腰がヒクヒクと・・」
私は思わず 「先生大丈夫でしょうか?毎日なんです。 私に扱きを強請るんです。
あの液体何でしょうか?」
Dr 「何か変な事覚えてしまいましたね。 勃起していないのにそんな事が?、
とりあえず、その液体調べてみましょう」 そう言ってナースに何か指示したのです。
暫くすると入院でお世話になった看護師の和子さんがやって来て 「暫くです」
初めての採精室(メンズルームとも言うが男性の精子を採取する部屋)へ案内され
説明を受けたのです。 部屋は3畳程度にモニター、その前にリラックス用の椅子
モニターの下にはビデオデッキとAVのDVDがずらりと。 説明なくとも予想が・・
そして採取用の透明容器を夫に渡すと「何か有ればこのスイッチを・・」と
私達は出て行き私はローカで、和子さんは何処かえ。 私は待つ事15分程で
先程のナースが小走りで部屋に、私も同席すると
夫「どうも無理、なんか気持ち良くならないんです」 私もこんな所ではと思った。
ナース「では奥さんも手伝って上げて貰えますか?」私はなんて事をと思ったが
夫「例のスマホ出して、あれなら逝けるかも」 こんな所で・・ 思いながら渋々。
夫は画面をタッチして再生が始まり喘ぎ声が「ダメヨ アア アッ ダ~メ そこイイノ・・・」
音が大きすぎるわと思っているとナースが画面を覗き込み「アッ 奥さん ス凄い!」
私も何か興奮して旦那のチンポを扱いていた。 夫「アア いいぞ イイ もっと・・」
ナース「いやダ~」と言いながら出て行ったのです。
私は早く終わらせたい気持ちも有り、フェラも、乳首弄りもすると10分程度で
夫「千夏 お前のが一番ええわ、逝きそうや、イ逝く、イッ逝く~」腰がヒクヒクと
私は慌てて亀頭を容器に突っ込み半分程外へ漏らし容器には少し・・
そして呼び出しスイッチを押すとナースが駆けつけて来た。
ナース 「終わりましたか? 少し少ないですねエ」 言いながら夫のペニスを取り
容器に絞り出す様にすると、夫に未だ余韻が残っていたのか「アア~ イイ ・・」
”ピュッピュッ” ナース「凄い!」ナースの手が早くなり”ピュッピュッ・・ピュッピュッ・・”
夫は又も逝った様なのです。 ナース 「こんなの初めてですよ」ペニスを綺麗に
拭取りながら「大丈夫ですよ、身体の元気な証拠です。奥さん硬いのが欲しい
でしょうねエ、先生に薬を処方して貰っておきますから」
私はナースの仕事は大変だ、凄い、そして気遣いも・・ 関心した。
最後にDrから説明が (ナースから全て聞いていた様です)
Dr 「私も初めてですが、ナースから状況も聞き、チョット変わった体質かも・・
でも元気な証拠で、老いて行くと出来なくなるかも。それと液体は尿です。
やり過ぎると尿漏れにも・・。 ナースからお聞きでしょうが”バイアグラ”を出して
おきますから」 話が終わり、出ようとすると、私だけが呼び止められ小さな声で
Dr 「ご主人、AVは奥さんの動画でないと駄目みたいですけど、あれ1本にして
他有ればもう見せない様に・・ ご主人やり過ぎると身体に良くないですから。
それと、先程1回逝って、又直ぐに2回目逝った様ですが困ったlことに
やろうと思えば数回は逝けるかも、でも身体に負担が・・ 尿漏れにも・・
程々にしておいてください。」 私は最後に「バイアグラ出来るだけ多く・・」
Dr 「効くかどうか、とりあえず10回分を・・ 結果だけでも早めに、奥さんから
直接でも・・」 私 イヤだと思いつつ「次は私が取りに来ても・・?その時に・・」
何かDrが私のエロを探り、楽しんでいる様なので、私は少し芯が疼いたが
急かす様に話して出たのです。
旦那仕事に出たので夜に薬の効果出れば、どうやったかもレスいれますね。
占いの件 1:7 2:21 3:そのまま
(先日のセイジの件は未だ返事していません)
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