通行人さん
旦那の話は又後日で、入院中のセイジとの関係をレスしたくて。
Tチャンと逢えず悶々として、セイジに電話してしまったのです。 駄目な女です。
敢て入院先の駐車場で待ち合わせ、夫が見ているかもと思いつつ悪い女です。
シャコタンしたセドリックが私の車に横付けすると、助手席に乗り込んだ。
すると後部座席に男が居て、ニンマリと私の顔を見ると 「暫く!」 誰か思い出せな
かった。セイジから「同じ部署に居た○○のHさんだよ。」 私 「何でここに?」
私は思い出した。 職場が同じで職責では上司に当たり、Tチャン家の近所だった。
歳は2つ程上だが女性関係の噂が多く、私が知る限りでも職場の女性3人と関係が。
私がJK時代からTチャンと付き合っていたことを、職場でも 「Tだけじゃなく俺とも・・」
口振りではTチャンと深い関係をを知っていた様な。
Hさん「千夏はJK時代からTとヤリまくっとたよな?学生服でラブホへ行とったらしいな」
確かにJKでセックスを覚え10代はセックスにのめり込んでいた様な、夜Tチャン家の
駐車場で股間に被さりマラ咥えてシュポシュポしてる所をHさんに覗かれた事も・・。
Hさん「Tから指輪貰ってしていたから結婚間近と思っていたら△△と結婚したんやな
△△はTとヤリまくっとた事知ってるのか?職場では千夏は尻軽女じゃ言うとったぞ」
旦那△△の猛アタックで乗り換えたのは事実。尻軽と言われても、違う男の味をとも・・
レスで記しましたが旦那にTとのセックスは最近話す様に、旦那経験不足で私の躰見ても
気にならなかった様、ビラの色・大きさ、クリの大きさ・剥け具合、クンニで直ぐ判ったはず。
Hはセイジから今日の誘いがあった時直ぐ私だと判り、Tチャンに内緒と言う事で3Pに。
私の胸中は穏やかでなく、 「セイジ 何でこんな事に? 二人が良かった。」
セイジ 「そんな事言わないで、折角来てくれたんじゃ。 悪い様にはしないから」
そんな会話しながらも、私の子宮が疼く様な性的な欲求に駆られたのです。
するとHさん 「色々Tからも聞いているし、このセイジからも・・。 俺も結構いい物持って
いるけど、試して見ようぜ。」 私は知らない逸物に興味が湧いて来ていた。
初めての海辺のラブホ、地下駐車場に止めて車を降りると直ぐセイジに寄り添い手を
組んでエレベータに向った。エレベータに乗り込むとセイジが私を押し付ける様にHさんに
委ねた。 私は拒む様に振り払おうとしたが力が強く引き寄せられ無理矢理キスを。
唇が離れたり、吸われたりしながら彼の手が股間に、薄いレギンスの上からコリコリと
H 「クリ大きい、ピアス付けとるんか?エロいなア」流石、遊んでいるなと思った。
私の躰がピクと反応して抵抗を忘れていた。 Hさん 「早 感じ取るやんか」
空室の階に着き、よろめき乍らHに支えられる様に部屋に、セイジも後から・・。
部屋に入り押される様にベッドまで、セイジは「俺 先にシャワーするわ」 私は少し腹が
立って小声で 「セイジったら」。 Hが背後からブラウスの背中のジッパーを下ろした。
手慣れていてブラのホックも簡単に外された。 私は反射的にブラを両手で押さえた。
すると背中に彼の愛撫が。 私は思わず 「アアン ダメ~ ハ~ン」 H 「いい反応するなア」
ブラウスが剥がれ、耳元で「あの頃からやりたかったんや」と、ベッドに倒された。
彼もシャツ、パンツを脱ぐと紺のショーツだけになり、マラの形がクッキリ盛り上がっていた。
今にもショーツの上側から頭が出そうな長さ、太さもデカくTチャンのよりデカいかも。
私の目が逸物に、生唾を飲みヴァギナが滲んだ。そして、覆い被さりブラが取られ
素早く胸に愛撫。 乳輪から乳首に吸い付き、甘噛み。 もう私はこの男の獲物と
なり、好き放題に扱われ快楽を味わうのだと悟った。
レギンスを脱がされるとセイジ好みのシースルーのショーツを見られ 「嫌らしいの穿いとるや」
既にヴァギナは溢れ早く弄って欲しくて自ら脱いておマンコを丸見えに指で開いた。
F 「噂通り好き者じゃの、ピアス付けて剥けてしまっとるぞ。 やりたくなったぞ」
彼はショーツを脱ぐと私の目の前にマラを、私は息を呑んだ。 デカい、Tチャンのより竿が
太いのだ。 何人の女が虜に、ビラが巻き込まれる感触が想像出来欲するのです。
どす黒いカチカチの竿に使い込んだのか頭も黒く先から光るものが滲み出ていた。
恐る恐る竿を持ちシコシコ、更に汁が溢れ裏筋から舐め上げ受止めた。そして頭を
銜え込み舌でカリを舐め回した。 H 「フェラ上手いなア Tに仕込まれたのか?」
そして69に横たわると股間に顔を埋めて来て唇と舌でラビアを、クリを責めるのです。
女性経験が豊富でなのか経験のない感触を味わい愛液が溢れ出るのです。
逝くことも無いが心地よいセックスの時間を味わうのです。吹く事は無いがスローな時間が
流れ喘ぎ、「ウウ~ン アッハ~ ンン~ン イイ イイ~の アハ~ イイ ハ~」 セックスの違いを知った。
そして、クリを恥丘の方へ持ち上げると舌を割目の中へ差し込み、更に奥へそしてGへ
巧みな舌使いでG責めを 「何? 何これ? 凄っごい! イイわ イイ モット モットよ イク イイわ
舌で初めて凄い! 堪んない イク 逝っく・・」 彼の顔にぶっ掛けたのです。
舌でG責めは初めての感触、心地よい責めで何度も欲したい気分に・・
そんな気分に浸っていると、おマンコに温かい感触が。 そしてラビアを掻き分ける様に
入って来るでは・・。 あのマラが私の中へ? 興奮と興味が・・。 「アアッ 凄っごい
一杯一杯 裂けそう、壊れる・・おマンコが・・ビラが千切れる」 そしてゆっくりとピストンが、
偶に奥に当たりボルチが・・ 私「そこ そこイイ 気持ち良くして」 ピストンがスローに小刻みに
変わりボルチをポイントで刺激を 私「アアアッ ハア アッアア イイ イイワ おかしくなる ア~ イイ モット
モットよ 激しくして! 」 ポイントでデカい亀頭で突くのです、又コネコネ 擦られるのです。
そしてマラを抜くと溢れるのと吹き出しが・・。 H「エロい躰しとるなア」 キスされ唾液が・・。
体位はバックに、挿入感が又違って亀頭だけでGを探り当て小刻みに刺激を、私も躰を
仰け反りG突きを味わったのです。「そう 浅く前に突いて そう そこもっと強く突いて」
仰け反った躰のおマンコからマラが刺さったままおしっこの様に吹き出したのです。
ベッドに倒れ込み脱水症状なのか朦朧としていると冷たいドリンクが口に、美味しくて
注ぎ口を貪った。それは唇で、舌を私の口に差し込み流し込んでいるのです。
その舌にはピアスが、アッ セイジだと判った。ドリンクを流し込みと交互にディープにキスを
私も応える様に舌を絡めた。その時下半身が持ち上げられ肉棒が先程より滑らかに
入って来たのです。 私はキスどころでは・・。上半身が起こされ座位になり優しく
キスをされた。今までと違った味の様な・・ 彼がベッドに仰向けになると私が騎乗位で
私任せになり、腰を動かしマラを感じた。 上下は深く入り過ぎない様適度にボルチを
前後では角度によってクリも擦れる程ヴァギナに竿が満ちているのです。
そこにセイジがマラを目の前に、無意識に咥えた様な。見ていて興奮したのか我慢汁が
唾液と混ざり口内一杯に・・ 堪らず吐き出し竿のピアスに垂れるのを舐め上げた。
ボルチとクリを同時に感じ前後を繰り返していた。 「イイ イイわ! 当たってる クリもイイ」
H 「腰使いが凄いなア、このマラどうや?Tのマラとどっちが・・?」
私は黙っていたが、この大きさは初めてできっと又思い出してしまうかも・・
私 「イイ イイ 逝くわ アア イク・・」 H 「俺も逝きたい! 一緒に・・」
Hが躰を起こし正上位に私を寝かし突いて来た。 激しく5・6回・・ピストンが速く・・
凄い!凄い!刺激が・・ 吹いてる「アア 逝く・・」 H「アアアッ 逝っく イイッ・・」
ほぼ同時にヒクヒクと痙攣が、子宮にザーメンが当たるのを感じたのです。
私に重なったまま二人で暫く余韻に・・。 数分経ち彼が躰を起こすと感じたのが
未だおマンコに刺さっている肉棒が未だ硬いのだ。 私は膣締めを思い出して・・。
(旦那と付き合い、Tチャンと違い緩いと感じ膣締めトレを覚えたのです。)
H 「オ~ 何してる?堪んねエな! 未だ欲しいようだな」
彼の腰が又動き出したのです。 ザーメンを掻き出す様に溢れ出てアナルにベットリと・・
長くなるので一息、急用も出来たので・・ 又続きをレスしますネ
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