通行人さん
そうなんです、何かそばに居て居心地がいいの。 又セックスの波長が、リズムが合うと言うか。
職場で一緒だった頃、Hさんは私に気が有ったけどTチャンの手前手を出せなかったみたい。
もし私がフリーだったら人生大きく変わっていたかもと・・。 そんな事で私の情報は詳しくて
昔話をしていると同僚の中で、職場のケイから私とキスした事を明かされたみたいで
H 「千夏 昔ケイとキスしたらしいなア?」 私小声で「車の中で彼が無理やり・・」
当時、そんな事も有ったな程度で誰にも伏せていた出来事だった。 今の旦那と結婚間近で、
実は・・ 仕事でケイと一緒に外注先へ行く途中の出来事だった。
海辺を走行中、岸壁で野良犬が屯していて一対が発情していたのです。
ケイ「あれ見てみろよ、始まってるぞ 滅多に見れんから」 そう言って車を止め見入って
しまったのです。 雌が雄の股座に潜ったと思うとペニスを舐めているのです。 犬はどうやって
フェラを覚えるのだろう? 雄が気持ち良さそうに・・ ケイ「凄いなア 千夏!変な気持ちに・・」
すると雌が足を突っ張りお尻を突き出したのです。 私はそれを見て躰の芯がキュンと・・。
正しく私もあんな感じで腰を反らせて待ち受けるのです。その時雄がバックから乗っかったと
思うとおマンコに入ったのか腰をズコズコしているではないですか。 私は思わず「凄い!」
その途端、ケイの顔が被さりキスを、私は受入れ吸われ舌が入って来た。私も自然と舌を
絡めた様な・・。 (その日朝までTチャンと一緒だったので、漏れが気になりショーツに生理パッドを
付けたままに気付いた。) ブラウスのホックが外され手が忍び込み乳首を・・。 結婚前に
最後の情事と許してしまったのです。 手は更にスカートの中へ、ショーツの近い部分が捲られると
気付かれ、ケイ「千夏生理か? 今日は安全日やなア」 指がラビアをなぞり ケイ「濡れているぞ
パッドもべっとり、噂通りやなア」 私「そんなに嫌らしい女じゃア・・」
更にクリを見つけ弄るのです。 私 「アアン そんなに そんなにしないで」言った様な。
ケイ「感度いいなア 何か触り易いクリやなア」 そう言ってスカートを捲りおマンコを覗くのです。
そして ケイ「凄い!剥けてぷっくりやないか 元彼に大分遊ばれたみたいやなア 結婚する
男はヤリマンおマンコ知っとるのか?」 結婚する△△さんの為にも、タッチだけで終わらせたかった。
ケイは後部座席に移り 「千夏 来いよ!」手を引っ張られた。 今朝Tチャンとやったばかりだから
その余韻と、クリ弄りでおマンコが涎を出しチンポを欲しがってたのです。 導かれる様に後へ
ケイは座位でパンツ、ショーツを脱ぎマラを扱いているのです。私は銜え込みカリを舌で舐め回し
”シュポシュポ ズポッズポッ ジュルジュル レロレロ・・” ケイ「千夏 凄いな! 上手だよ」
私を寝かせるとクンニでクリを、ラビアを掻き分け舌入れを ”ペロペロ レロレロ ・・” 舌先でもクリを
(Tチャンのが臭わないか気になった)
私「アア アッ イイ 優しくして! イイ イイわ 私駄目なの 舐められると・・ 逝く 逝っく・・イク・・」
ケイ「ええ感度しとるや」 そして正常位で入って来たのです。 ケイ「ゴム付けなくても・・?」
ケイはHさんには「キスだけだった」とだけ話したみたい。 でも、それ以降男の性でしょうか
Hさん私の写真見ながらオナしていたとか・・。 それを聴き私も気持ちに応える様にHさんに
自然に躰を許してしまったのです。
今日も電話が有り下ネタ話に盛り上がり、お互い早く逢いたいと・・、来週早々逢おうかと。
通行人さんもマラ一杯使ってネ!
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