通行人さん
一昨日は途中で終わり、失礼しました。
お察しの通り、急用はレスのHさんから電話で「昼休み時間空くから逢えないか」だって
あのマラを思い出すと身が萌えて 小声で「いいけど?」 もう既におマンコが、子宮がキュンと・・
早速シャワーして股間を念入りに、意識しているからかヌメリが治まらず止むを得なかった。
ブラとお揃いのメッシュのショーツにメッシュの網ストをガーターで止め準備万端で出かけた。
公園駐車場で待っているとレクサスが横付けされ乗り込んだ。先日と違ってネクタイにスーツ。
昔の彼を思い出した。 H「あれから千夏の事忘れられんで・・ お前みたいな女初めて・・
女房とはご無沙汰やし。 やりたくて溜まらんよ。 旦那も他の男とやるの承知やろ?」
何か嫌な言い方されたが上の空で・・「私も思い出すのこのチンポ、これよ」と言いながら
股間に手を。 凄い!もう硬い。あの時も抜かずに2回した程精力が有る様です。
H「アッ もう欲しいのか? 触ってもいいぞ。」 私はジッパーを下ろしショーツの上からなぞった。
私と同様に嫌らしい事を思い浮かべ、頭がヌメリショーツが光っていた。私は顔で覆った。
私は貪った、「シュポシュポ ジュルシュル ルル ペチョペチョ レロレロ ロロロ・・」 我慢汁が溢れに溢れた。
ゴックンする程大量に、大分溜まっている様だ。 暫くするとTチャンとよく来るラブホに・・
車を降りると直ぐ キスされた。 私は先日の犯された気持ちからエロスに変わっていた。
深く舌を重ね唾液を吸った。 彼の舌は長めでエロく感じた。先日は舌でG責めされる程に。
彼に寄り添い彼の手はお尻から真下のクボミを見つけ、階段を部屋に向った。
いつもより狭めだが一応の物は揃っていた。 私は早くやりたくて仕様がなかった。
早く抱かれたい、愛撫を、お互い舐め合い喘ぎたい。 そんな気持ちが昂るのです。
彼の気持ちは? 彼はソファーに腰を下ろした。 両手を差し伸べたので股間に跨がる様に・・
私からキスを 「したいの 欲しいの これ」 腰をペニスに押し付ける様に・・ 舌から舌へ唾液を・・
ブラウスとブラが脱がされ乳首を吸われた、甘く噛み柔らかい膨らみを強く吸われキスマークが・・
お互い全裸に、私が座ると両手でM字に開脚させられ、おマンコがパックリ。 光るピアスに指が
「これもT好みか? 旦那もされるがままだなア」 言いながらヌメリを指に付けクリ責めを
ピクピクとなり激しく擦られた。 2本指で挟んだり 「アッアア イイ 逝く イック・・」 早くも最初のアクメ。
吹いたのかどうか?? 顔が近づき唇と舌がビラを舐め上げヌメリを味わう様に・・
舌先がピアスをクリを撥ねた。 先程の刺激で少し痺れていて、舌で違った感触を得た。
口先を丸め豆粒を吸い込み ”ズズズズズz・・ ズッズッズッズッ ズポズポ ズズス・・”
「アアアッ ダメダメダ・・ ソソ ソレ ダメ アアッ 又 逝っちゃう 逝っちゃうよ!」 今度は吹いた。
そしてクリを恥丘の方へ持ち上げると舌が割れ目にスルッと入り素早くG当たりを”レロレロ”
先日味わって何とも言えない優しい刺激が全身に走り 躰がブルブル震え
「凄っごい! イイわ イイ モット モットよ イイわこれイイ イイの 堪んない 逝きそう 逝く・・イック・・」
吹いた ”プッシャー プッシャー・・ ピュッ ピュッ・・” 頭が真っ白に、項垂れた。
気が付くと目の前に突っ立っている彼が私の頭を持ちマラを咥えさせるのです。
私は未だ朦朧として 「グエッグエッグエッ・・」喉がえずき上手くシャぶれなかった。
彼は容赦なく喉奥へ、亀頭が喉奥へスッポリ入ったり出たりで感じていた。イラマチオで
エズキ汁を見て男は歓喜して、女は硬くなるマラの陰茎に感嘆するのです。
立たされたかと思うと手をソファーにつかされバック体位に。愛液を指につけマラに塗り手繰ると
迫って来てヴァギナにマラが、アッ あの感触が、太いのがと思うと更に興奮した。
ラビアを掻き分け入って来る 「アッ 太っとい、アッアッ ダメ壊れる アッ ビラを巻き込んじゃう」
片足がソファーに乗せられ更に深く 「ダダ 大丈夫 ゆっくり ユックリよ 来て 来て 突いて!」
大分慣れて来た、亀頭が子宮に、ボルチに当たったまま停止して、小刻みに突き、捏ねたり
刺激が。 ズンズンして込み上げて来るのです。 「イイ イイよ そこ そこもっと 捏ねて、突いて」
躰全身に震いが”ブルルル ブルルル・・” 「イイ イイ こんなの こんなの好い 逝く 逝っちゃう イイ・・」
刺さったまま溢れ出たのです。 ソファーに項垂れた。
刺さったまま抱え起こされたかと思うと彼がソファーに座り、背面座位になっていた。
彼が後方から指でクリを、脇下を愛撫で責めて来るのです。 私の性欲が目覚めるのです。
雌の躰を知り尽くしているのか自分のペースで女を弄べる様です。
自然と腰が前後に、ボルチに当たる! 上下にスローで、時たま強く落とすと 「ハア~ン」 脳天に
突き抜ける刺激が、どうかなりそうで堪んないのです。 そこから自然と、抜かず方向転換
対面座位になったのです。 相手の顔が見えて安心感があり好きな体位です。
喘ぐ顔すると思いっきり抱き上げて打ち付けられるのです。 電気が走った感じが堪らなくて、
キスしながら私も腰振り開始です。「逝っていいのよ 一緒に逝きたいの」
彼は私の両足を持ち刺さったまま抱え込むとベッドに向った。途中そのまま躰を上下に揺さぶり
おマンコにピストンしていた。 「ダメよ 壊れるよ 子宮に当たってるよ 凄い! こんなの初めて」
ベッドに一緒に倒れ込むと松葉崩しに交わりボルチに刺激が 「当たってるよ アア 逝っちゃうよ
一緒に・・ 突いて! いいわ 溢れてる 強く! イイ 一緒に!イイ 逝っく ・・」
判らなかったけど、彼も逝った様でした。 刺さったまま未だ時折竿がピクッとしているのです。
未だ竿がヴァギナ一杯に硬さも感じた。 挑発する事なく様子を伺っていると徐にピストンが
私はキスを求めた。 何か相性を感じ愛しさも。 何かのめり込むものを感じた。
懐に入り安らぎを得られるセックスなのだ。 深く唇を重ね、ヴァギナの男根に待ち焦がれた
愛の様に受け止めていた。 自然と愛液が溢れ、旦那には感じなかった雄の交尾を・・ 中へ
二人で余韻に浸りながら愛が生まれた事を確かめ合った。
H 「好きになってもいいのか? 千夏が良ければこれからも・・ 相性が良すぎるよ いつまでも
こうして居たいよ」 愛撫が首、胸、そしてヴァギナへ 私も 「優しくしてくれるから好きよ チンポが
忘れられないの きっと思い出して欲しくなるわ もう一度入れて」 硬さが増して入って来た。
「中毒になりそう 素晴らしいわ 今度は口に、口にチョウダイ!」 ズコズコ腰が突かれ喘いだ。
「逝くぞ 逝く 逝っく イク・・」 流石に3度目は威力は無いもののドクドクと口内へ注がれた。
私はこれで彼の全てを知った様な気がした。 何か抵抗なくゴックン出来た。彼のお返しのキスが。
又逢う事を約束しながら帰途へ。 車を降りる時はとても寂しくて・・
少し遅く家に、現実が・・ 夫から 「Tに逢って来たのか?」 私は「うん」と言っていたのです。
その晩この話をさせられたが、相手の名前は替えた。(秘め事は何かワクワク 悪い女?)
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