カシャカシャとシャッター音だけが響くスタジオで35歳の私と21歳のイケメン君の半裸撮影です。
義父は三脚からカメラを手に持ち撮影をしています。
孝君のぬくもりが身体に伝わります。
数十枚撮影したでしょうか、義父がそろそろ取っちゃおうか下着と義父の声が、
孝君その声でブリーフに手を、えっ待ってと言いたかったのですが孝君ブリーフを一気に降ろすのです。
その反動でイキリ起ってたおチンポが勢いよくヘソまで届くかと思うくら跳ね上がったのです。
主人と違い長いんですそれに太さも主人よりありそうでした。
私息も出来なくなるほど見入っていたのです。
すると義父の声で由紀ちゃんもほら脱いでと言われブラから外しました。
私、乳輪が大きいんです乳首はまだ前を向いています。
手ブラをしながらパンティに手を掛けますが片手ではうまく降ろせないのです。
すると孝、手伝ってやれと義父が。
孝君、私の後ろからパンティに手を掛け一気に引き降ろしたのです。
私慌てて陰毛を隠しました、でも私毛が薄いんです前から見るとワレメちゃんが丸見えなんです。
すると孝君が由紀さんパンティ糸引いてましたよと小声で囁くんです。
思わずエッチと言い返してしまいました、若いのに言うのねと思いました。
じゃ撮るよと義父が。
もっと寄り添って夫婦なんだから、そう言われ私、お乳を彼の胸に押し付けちゃったんです。
もうどうにでもなれの心境になって行くのです。
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