思ってもみなかった夫の提案を私と孝君は許してくれるなら受ける事になったのです。
シャワーを孝君と交代で済ませ夫の要求に答えます。
私少し酔いたのでお酒を孝君と飲んだのです。
じゃ始めろの夫の声で私が孝君にキスをしたのです。
このさいでです存分に舌を絡めました、夫は唾液をゴクリとさせながら二人のキスを見ていました。
孝君も私の乳房を服の上からですが揉んで来ました。
場所がリビングでしたのであまり動きが出来ず夫の一声で寝室へ行きました。
二人全裸になると孝君の大きなおチンポがこの前の様にツンと上を向いていました。
私おもわず頬ずりしなら咥えてしまいました。
唾液を絡ませ喉深く咥えますが長くてエズキそうになりました。
彼も私のマンコに指2本で膣内を往復させていました。
腰砕けになるくらい感じていました。
すすと夫の声でシックスやれシックスと言うのです、
シックスナインです、互いに向きを変え性器を舐め合いました。
私のマンコは溢れんばかりのラブジュースでいっぱいでした。
そろそろ入れないと彼爆発しそうで私が上になりました騎乗位です。
彼のを握りマンコへ導きます。
ニュルリと膣内へ挿入されるとまたあの感じ感覚が前進を走ります。
身体じゅう鳥肌が立つ感覚です。
深く浅く前後左右に彼のチンポを味合います。
でもこの気持ち良さに身体が負け直ぐに頂点に達し私はイカされてしまいました。
夫が横で由紀イッたのかと何度も聞くので、
あなたごめんなさいと言うと夫は馬鹿野郎簡単にイカされやがってと言うのです。
夫のおチンポでは毎回はイケないのですが孝君のおチンポなら即イキするんです相性がいいのかもです。
そのまま体位を変えながら何度も何度もイカされ最後はバックでアナルまで彼に晒しながら中出しで終わりました。
中出しは夫の要望でした。
事が終わり孝君は帰りました。
疲れ果てた私に夫が由紀アイツのチンポ良かったんだろ正直に言ってくれと言うので、
私言ってしまいました、ごめんなさい今までで最高のおチンポでしたと告白したのです。
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