自分の中では一番嫌いなタイプです、いやらしい目つきや言動などどれも私には一番苦手な人でした。
私は気使いの出来る優しい人が好きなんです、それにおチンポの大きさなんてどうでもいいと思っていましたがAさんのあの亀頭って言うんですかアレで膣を押し広げられ入って来ただけで気持ちが変わるんです。
自然と腰が動きもっともっと入れてと心の中で叫んでしまうんです。
自分の中にこんなにも淫乱な姿があったんだと四十で初めて気ずいたんです。
一度Aさんのあのおチンポを知ってしまった私はもう後戻りは出来ませんでした。
ノーパンで待ち、皆が帰ったあと酔い潰れた主人の横でAさんにスカートを捲られ後ろからあの大きな傘張りチンポでマンコを突かれながら悶えてしまう悪い妻です、あなたごめんなさいAさんおチンポで私何度もイカされました。
ひと月も過ぎたある日、飲み会中でした、Aさんが奥さん今度は外で会いましょうと言うのです。
行先はラブホテルでした、Aさんとはいつも下半身だけ出しセックスしてましたがラブホで初めて私の全裸を晒しました。
マンコこれでもかとねぶってくれ私も大きな傘張りチンポをしゃぶりました。
体位を変えながら大きなおチンポでヤラれまくられ大満足の一日でした。
帰宅しても頭がボ~っとして家事も出来ませんでしたがその日に限って主人が求めて来るのです。
仕方なく包茎チンポを咥えながらAさんのと比べてしまう悪妻です。
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