義兄への郵便物がこちらに転送されそれを持って2階へ上がりました。
いつもデニムパンツですがその日は朝からムシムシして暑かったのでミニスカをそれもラインが出るスカートでした。
用心してれば大丈夫の安易な気持ちでした。
手紙を持って義兄のとこへ、
ノックするも返事がありません、
仕方なくお義兄さん開けますと言って部屋へ入りました。
いつものムッとした臭気が鼻腔を刺激します。
義兄はまだ寝ていましたステテコとシャツだけでした。
そっと手紙を机に置き帰ろうとするといきなり義兄に足首を掴まれてしまったのです。
イヤ止めて離して下さい、それでも離さず下から覗くのです。
璃々ちゃん朝からごちそうさん白いパンティ拝ませて貰ったよ、
イヤ見ないで下さい。
見て欲しくてそんな短いスカート穿いて来たんだろ正直に言えよ。
違います今朝は暑かったんですだから今日はこれを、
そうですかでも独身の俺にはちょっと刺激が強過ぎですよ、ほらと言って下半身を指すのです。
見るとステテコのあの部分が異様に盛り上がっていたのです。
璃々ちゃん静めてよこれ。
イヤですそんな事出来ませんと言うと足首を引っ張られ義兄の上にお尻から尻もちを付いてしまったのです。
大股開きでパンティ丸見えなんです。
義兄はあのスケベな目でアソコを見るんです。
あらあら璃々ちゃんお毛毛が脇から食み毛してますよ。
イヤだ見ないでと言うと義兄その食み毛を数本引っ張るんです。
痛いお義兄さん止めて下さいお願いです。
すると義兄が
でも璃々ちゃんパンティにシミが出てますよ、どうしてかな。
違います汗ですシミなんかじゃありません。
じゃ見せてくれよシミか汗か?
そう言うと義兄私のパンティを横にズラしマンコ丸出しにしたんです。
おお~見えた璃々ちゃんのマンコ、意外と毛深いんだねどれどれよく見せてくれよ、
そう言うと義兄はマンコに舌を差し入れて来たのです。
身体に電気が走る衝撃を感じました。
夫は一度もそこを舐めてくれないんです。
何度も舌先で陰口やクリを刺激され知らぬ間にオツユが義兄の顔に滴り落ちているのです。
私おもわずアソコを義兄に押し付けていたのです。
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