夫に頼まれ義兄の下着を持って上がりました。
義兄が来てからはほとんど2階へは上がっていませんでした、不潔な義兄と顔を合わせたく無かったからです。
でも今日は夫に言われたので仕方なく上がりました。
6帖間が2部屋ありその一つを義兄が使っています。
ノックすると返事があり衣類を持って来たと言うとドアが開きました。
ムッとする変な臭いが鼻腔を刺激しました。
入口に置こうとすると中に置いてくれと言われ仕方無く部屋の中に入りました。
そこは足の踏み場もない散らかり様でした。
食い散らかした弁当の空き箱やお酒の空き缶などが散乱していました。
思わずお義兄さんもう少しかたずけてくれないと火事でもなったら困りますと言うと、
それじゃあんたが掃除してくれないかと、
思わずイヤです出来ません、自分でして下さいと言うと、
じゃ火事になっても知らねえぞと嘘吹くのです。
仕方なく窓を開け空気の入れ替えを,ビニール袋に分別しながらゴミを入れてる臀部に視線を感じるのです。
義兄が見てるのです、すると
璃々ちゃん満足してるかい、あっちの方、
無言でいると、
アイツ子供の頃からマザコンで母親のばかりくっ付いていたよ。
母が四十で産んだ子だからそりゃ~可愛がられたよ俺と違って、
だから女知らなかっただろ璃々ちゃんと一緒になるまで?
私はあえて無言を貫きました、でも義兄の言ってる事は本当でした。
初めて結ばれた時などマンコの入口が分からず上の方なかり突くので思わず私が手で握り穴に導き入れたのです。
入れたのはいいのですが動きもぎこちなく童貞だと察しがつきました。
入れて2分持たないのです、若いので2回は出来ると思っていましたがさっさとパンツを穿いてしまったんです。
義兄の言う通リなんです、夫には一度も満足させて貰っていません、隠れてオナニーをしていました。
でも真面目で優しい性格に惹かれ結婚したのです。
それに引き換え義兄は変態なんです、面と向かって卑猥な言葉で私に迫るんですが身体には触れて来ないんです最低限の節度はあるようです。
臀部に視線を感じながらかたずけをしてると、
璃々ちゃんこの前、言った俺の指使い試してみないかい。
私は聞こえないフリをしながらかたずけてると義兄が初めて私の臀部をさっと撫でたんです。
思わず止めて下さい。
いやごめんごめん璃々ちゃんの大きなお尻が魅力的だったんでついついごめんな、
でももったいないな~弟じゃ満足させてくれないからな~
もう心の隙をを見透かされてるみたいでした。
ほとんど袋に詰め終えました、すると拭き掃除も頼めないかな、
もう呆れましたが仕方なく分かりましたと返事を、
思い水の入ったバケツは義兄が運んでくれました。
また義兄にお尻を突き出しながら拭き掃除を初めました、でも少し私の中が違っていました意識的にお尻を突き出したのです。
義兄は、璃々ちゃん良いお尻してるね~俺に触らせてくれないかと、
私はあえて無言を通したのです生半かな返事をすると義兄を興奮させるからです。
でも義兄には通用しませんでした、いきなり私の大きなお尻を両手で掴んだのです。
私おもわずアッと声が出てしまったんです。
※元投稿はこちら >>