義兄はまだ仕事が見つからず家でブラブラするか仲間と会って飲み歩いているようです。
たまに夫が兄さん早く仕事決めてくれよ、それと飲む余裕があるなら内にも少し入れてくれよ光熱費も高いんだから。
義兄は分かった分かったお前は本当に母さん似だな言う事が、
私は内心笑ってしまいましたお母さん似の言葉で。
それからまた大変な事があったんです。
義兄が飲み仲間を連れて来たのです夫のいない日でした。
私は2階へ呼ばれ相手をしてくれと頼まれたのです。
義兄のお友達は見た目素敵な人でした、正直義兄にこんなお友達がいたなんて。
飲んで酔いが回ると義兄が突然お友達に、この弟の嫁さんストリップ見せてくれるんだ、そうだね凛々子さん?
エッ嘘ですよそんな事しません。
璃々ちゃん嘘はいけませんよ俺に何度も見せてくれたじゃないですか、ほら今日もこいつに見せて下さいよオマンコ。
私、義兄のオマンコの言葉で濡れてしまったんです。
仕方なくパンティだけ脱いでミニスカを捲り後ろから見せたんです。
赤黒いマンコを義兄とお友達の人が近くに来て見るんです、増々オツユが溢れ出して来たんです、
私おもわずお二人でお願いしますと言ってしまいました。
二人で何回も何発も射精され身体中精液まみれになりました。
お友達のおチンポ長くて子宮に届くんです,義兄とはまた違った快感でした。
お友達が帰る時、私おもわずまた来てくださいと言ってしまいました。
お友達スカートの中に手を入れ下着の上からオマンコを触りながらここにまたお願いしますねと言われ私ハイと返事をしてしまいました。
幼稚な夫のセックスではとても満足出来ない身体になってしまいました。
今では義兄に変態凛々子と呼ばれています。
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