翌日です。
夫も義兄も出掛けていない日でした。
私は鍵を掛け布団の上でオナってしまいました、もちろん義兄のチンポを思い描いてです。
もう普通の自分へ戻れないと思いました、義兄のチンポがいつも頭の中にあるのです。
1人でいる午後でした突然義兄から電話が、
近くの喫茶店に呼び出されました。
義兄は無言で私を見詰めながらポツリと言うのです。
璃々ちゃん股ひらいてごらん、
出来ません店員さんに見られたら恥かしいです。
大丈夫気ずきませんよ、さあ開いてパンティをみせてごらん。
私は言われる通リ股を開き下着を義兄に覗かせたのでした。
すると今度はオッパイ出しなさいと言うのです。
前にはお客はいませんでしたが私の後ろにはサラリーマン風に男性がいました。
何度もお願いされ私、片乳を出したんです。
でも義兄は乳首も出せと言うんです、仕方なく乳首まで晒してしまいました。
義兄はあのいやらしい目で私を見ているのです、でもアソコからはマン汁が出ています。
頼りなくセックス下手な夫と強引で不潔な義兄、もう身体は義兄から離れなれなくなっていました。
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