大きくお股を開いた私に義兄は、
璃々ちゃん自分から言ってごらんと挿入を促す言葉を私から求めるのです。
さあ~璃々ちゃんどうしたいの言ってごらん、
私は夢遊病者のように入れて下さいと小声で言うと、
璃々ちゃん聞こえないよ、さあもう一度、
入れて下さい、お義兄さんのチンポと言うと義兄は、
璃々ちゃん俺が思った通リだね君はドMだね、
私の性癖を見抜いていたんです、口では不潔、嫌いと言ってますがその汚い言葉で罵られたいのです。
もうこれ以上開けない大股の私のマンコに義兄はチンポを上に下に擦り上げるのです。
もう気が狂いそうでした、私は再度、お願いお義兄さんおチンポ入れて下さいと言うと
どこに欲しいの凛々子ちゃん、
マンコ、オマンコに入れて下さい。
義兄はその大きな亀頭を私のマンコに少しずつ押し込んで来たのです。
私の背中が反り返りマンコを浮かせ少しでも義兄のチンポを膣深く受け入れようとするのです。
義兄のチンポであっけなく何度もイカされ私、失神してしまったようです。
耳元で義兄が璃々ちゃん璃々ちゃんと呼ぶ声で気が付きました。
璃々ちゃん大丈夫かな?
私は余りの快感に気を失い声も少し枯れてしまいました。
義兄が凄かったよ璃々ちゃんあんなに感じてくれて俺うれしかったよ、
璃々ちゃんと俺は身体の相性がいいんだねと言うとまだマンコ臭い口でキスを、
あんなに嫌がってた私ですがその臭い口に自分の舌を差し入れていたんです。
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