もう私の意識はマンコ舐められた時から飛んでしまいました。
夫では舐めてくれないマンコを義兄はこれでもと言わんばかりに舐め尽くすのです。
息絶え絶えで悶えていると義兄が、
璃々ちゃん朝から大きい方したかい?
えっと思いましたいきなり聞かれたので、
璃々ちゃん少し生活臭がするよ朝から大きい方したでしょう白いカスが付いてるよ、
ええ~ウォシュレットちゃんとしましたよと正直に答えてしまったんです。
ほらやっぱりウンコしたんだ、
だって人間誰でもするでしょう、
俺な匂わないマンコじゃダメなんだよ少し生活臭のするマンコやアナルで興奮するんだ。
やはり兄弟でも全然違っていました夫は潔癖症でマンコなど一度も舐めてくれないんです。
でも義兄は少し匂うマンコもアナルも丁寧に舐めてくれるんです。
でも困りました次にその舐めた口で私にキスを迫って来たんです。
ほらほら璃々ちゃん逃げないでキスさせてよ璃々ちゃんの女の匂位だよと言ってキスされてしまいました。
マンコ舐められた気の緩みで大股を開いたままでした義兄ここぞとばかり指でマンコをクジリ始めたのです。
何人もの女性を昇天させたと自慢していました。
でもそうだったのです、そささくれだったた指関節が微妙な位置に行くのです。
自然と腰が動くんです。
感じてるんだね璃々ちゃん
違います違いますと否定するも指の動きで何度も何度も意識が飛んでしまいました。
義兄いつ出したのかチンポを私の手に握らせようとするのです。
固い固いんです夫のと全然違う固さです。
それに先が大きいんですエラ張りって言うんですか亀頭が異常に大きいんです。
それを握らされながら璃々ちゃん入れてもいいだろう、
私は無言で今以上に大きく股を開いたのです。
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