もう思考回路が迷走していました、キスも知らぬ間に舌を絡めていました。
ブラの上から揉んでた胸をミキオ君ブラの中へ、
乳首をつまむんです。
身を任せてる彼、段々と大胆にブラの中からオッパイを出したんです。
乳首を吸いながら太ももに手を、その手が股間に。
すると主人が、あやか濡れてるよ、
小声でそんな事ないよと言いますが、ミキオ君、下着の上から股間に手を。
主人が、ミキオどうだ?
はい濡れてます。
私がそんな事ないよと否定すると、主人Tバックを横にズラすんです。
恥ずかしいおマンコが顔を出しちゃいました。
ミキオ君指でクリをイジリながら2本指で膣内へ、
思わず、ああ~と声を出してしまいました。
すると主人、ここじゃ狭いからベッドへ行こうと。
私が、ダメよと言いますが強引に連れて行かれました。
ベッドに上がるとブラを取られTバックも引き降ろされてしまいました。
汚れるからとミニスカも脱がされミキオ君の前で全裸姿にされてしまいました。
ミキオ君もいつのまにか裸になっているのです、股間を大きくしています。
久しぶりに見る主人以外のチンポに我を忘れフェラしてしまいました。
ミキオ君の竿 太さは普通ですが長さが主人よち亀頭分長いのです。
主人、真横から私のフェラチオを撮っています。
主人の声でミキオもう我慢出来ないいだろう?
はいしたいです奥さんと、
あやか入れさせてやれよ。
ならゴム付けて?
ゴムなんて無いぞと主人。
ならだめよ生はダメ。
でもミキオ君 私の両足大きく開くとツンと上を向いたチンポをマンコにあてがうのです、亀頭が膣口に触れています。
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