ミニスカ、Tバックでミキオ君を迎えます。
彼、私の姿を見て一瞬、オッとした顔をしました。
そうでしょね若いならともかく三十過ぎのおばさんがミニは無いと思いました。
でも3人での食事、飲み会は以外と楽しいものでした。
主人、私に飲め飲めと勧めるんです、魂胆は分かっていても飲んでしまうんです。
ミキオ君も私に勧めるんです、おそらく主人から今夜の筋書きは聞いてると思いました、それは私を見る目がいつもと違っていたからです。
食事を終え場所をリビングへ移動しました、主人は私とミキオ君を並んで座らせ自分は真向いに、二次会です。
食事時はビールとワインでしたが、主人缶酎ハイを出して来ました。
これを飲むと私酔うんです。
もういい気分になりこれから起こる事に抵抗感が薄れて行くのです。
※元投稿はこちら >>