後席の真ん中に座らされ 足は大股開きに前席に掛け いつの間にかパンツを脱いだ運転手さんが大股開きした間に!
遠くに有る街灯の薄明かりに 私の茂みに乗った運転手さんのチンボの大きさに驚きました。
今まで見たチンボの倍は太く長い 弓成りに上反りしてました。
「奥さん‥入れさせて 貰いますよ‥」
腰を引きチンボを押し下げて 入って来たチンボの挿入存在感は凄いものでした。
狭い後席でしたが 前からも後ろからも突かれ 真ん中に座らされ、私が逝くと 激しくタクシーを揺らし突いて、
「アァー 出る‥」
と 運転手さんが中で射精するのを感じ 運転手さんに抱きついてました。
運転手さんのチンボは勃起したままで 運転手さんが真ん中に座り 私が運転手さんに座るようにして挿入!
天井に頭が当たっても ガラスに顔が当たっても狭い後席で 上に下に 前から後ろと交尾して 2度の射精を受けました。
後席のシートカバーは汁と精液でドロドロでした。
ガラスを拭くタオルでしょうか? そのタオルでオマンコとチンボを拭き 息で曇ったガラスも拭いて、
「やっぱりタクシーの中は狭いよね(笑)」
私「そうね 今度は広い所でね(笑)」
家まで送って貰いました。
次 飲みに出た時、乗務員証を見て覚えてましたから、運転手さんを指名しましたが休みでした。
翌夜 2時前又 飲み屋から 運転手さんを指名して貰うと 実車中で30分くらいかかると言われましたが 待ってました。
私が乗ると 運転手さんはビックリして、
「あっ! この前の奥さん‥」
「覚えてました(笑) 運転手さん 忙しいそうね(笑)」
「もう 朝の注文まで 車庫にでも帰って仮眠ですよ(笑)今日は?」
「じゃ 家まで!」
「家 直行で良いんですか?」
ちょっと ガッカリそうな運転手さん!
家に着いて
「運転手さん 車庫で仮眠するなら 家で仮眠してったら?‥旦那も仕事で居ないし 私1人なのよ(笑)それに‥」
「あ~ぁ それじゃ‥」
運転手さんは直ぐ悟ってくれました。
真っ直ぐ御風呂に行き シャワーを浴び 洗って上げてると 若い運転手さんのチンボは凄い事に!
直ぐ私の寝室に行き 嵐のように交尾交尾交尾。朝まで交尾して疲れ眠ってしまい、交代時間だと慌てて行ってしまっちのが1年3ヶ月前。
やっと私にも春が訪れました。
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