住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
期待をして!
途中でパンストを脱ぎ、彼を車に乗せ走り出しました。
そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
「駄目よ!危ないよ!我慢してね」と言いましたが、「俺、早くやりたいんだよ」と凄く興奮しているようすでした。
暗い田んぼ道に車を止めると同時に、彼に抱き寄せられキスをされ乱暴にカットソーを上げられ胸を揉まれ、ブラを外され、吸われ、更に、手がスカートの中に滑り込み、敏感になっている部分を触られた瞬間、快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。
「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼とシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、薄いお毛毛をかき分けて、ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間、「あ…ああ……」と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のデニムのファスナーに手をやりトランクスと一緒に下げようとしたが、彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え「ジュポ・ジュポ」とフェラをすると「出てしまうよ!俺!出る!」と叫び、「口に出して良いよ!出しな!」と震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。
ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
そして、自らスカートとパンツを脱ぎ恥ずかしさを隠すかの様に彼に再び抱きついていきました。
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