どれくらい小さいのか、分かりませんが
太過ぎて、入らず、痛がって
合わないと言われたことが数人ありました。
同時は、ドラッグストアなんかも男が買い物に
行きづらく、パソコンも無い僕はネットで買う
知識も無かった。
新しく付き合うことはできても、ラブホには
なかなか誘いたくても行けなかった。
夜食事して、ドライブして、23時まで時間をごまかして送っていこうとしたら・・・
もう帰るの?
帰りたくない・・・
と甘えた声をかけてくれた、ヤケクソで知らない
ラブホに車で入った。
新しい彼女は、「先にシャワー浴びたい」と言うので
汚れてないお風呂から先に入ってもらった。
大丈夫かな?
また、痛がってイヤがられる・・・
ゆっくりやってみようと自分にいいながら
飲み物の販売機にめをやると、となりに、
おもちゃなどひとつづつ枠に入っていた。
そのなかに・・・
潤い・ぴちゃぴちゃ
と書いてある容器があった、よく見ると水のような
物が入った容器だ。
あった!
これが欲しかった
1000円もする・・・
迷いがなかった
服にくるませた容器を取り出して
セックスがはじまり、新しい彼女は、僕のチンボを
握ってしごきながら、「入るかなぁ?」
なんども聞くセリフだった、こっちも不安な気持ちだと言いたかった・・・
やっと挿入の時が来た、コンドームをつけ、
新しい彼女に、痛いと駄目だからこれをつけるねと
チンボにたらした・・・
新しい彼女は、「それどうしたの?」と聞かれ
販売機を指差しながら脚を開けた
さきっちょを、すりすりしながら、どこだ?
どこだ?と的を絞りながら・・・
痛いかなぁどうかなと思いながら・・・
入れようと試みた、いつもなら・・・
ここで痛がり、引っかかるのか、痛い痛いと
言われるところなのに
スポッと滑り込むように勝手に入る感じだった
新しい彼女は、「あっ!いい!気持ちいい!」
「アァアァッおっきい、キツい・・・っ!」と
目をつぶったまま声をだした・・・
僕は、新しい彼女に倒れこんで、お尻をゆっくり
動かしながら、キスをしたら、新しい彼女は、
口を大きく開け、舌をだして僕の唇を食べようと
している、初めてだった・・
「アァいい!・・、おっきいぃぃん」
「もっとぉっ!もっとぉっ!」
「好き?・私の事好き?・アァ~ん」
愛してるよ!と言ったら「あんあん、私も・・・」
「あーっんうっ!愛してるぅ」
僕が生まれ初めてセックスしたと思えた日だった
高校生から30才まで、数十人と普通におっきいしたが
数カ月で別れを切り出されてきた僕は、
この新しい彼女に結婚を申し込んで、やっと
あう女を発見できた。
大きいも小さいも問題あるんですね。
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