四十半ばの身体には木下さんのクンニは理性も何もかも吹っ飛んでしまいました
数日後 主人に誘われryがまま木下さんと三人でホテルへ
私と主人でお風呂へ その後 少しして木下さんが入って来ました
股間は既に上を向いていましたが 久しぶりに見る他人棒は主人より長さも太さも勝っていました。
もうそれだけで私は腰が砕けそうでした
二人に身体を流して貰い そのままベッドへ
身体は潤っており少しの手マンで逝きそうでした
木下さんのおチンポを握ると ドクドクと脈打ってる感じでした
口に頬張ると少しおちんぽ独特の匂いがしました
クンニされると 声も一段と大きくなっていました
もう身体は木下さんを求めているんです
木下さん自分で持って来たスキンを着けると ゴム付きチンポでマンコの入り口やクリを擦りながら亀頭を埋めて来ました
ゆっくり奥まで入れると子宮に当る感じがしてきました
主人では届かず 屈曲位じゃないとダメなんですが
木下さんのおちんぽはあたるんです
もうあとはよく覚えていません何度イカされたことやら。
あれから何度も三人で行いました
私の身体はもう後戻りできないくらい木下さんのちんぽに狂わされています。
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