木下さんと思わず目が合ってしまいました
普段は温厚な人なんですが その日は違っていました
奥さん~俺もうたまらんと言いながら私の股間に顔を
そのまま有無も言わさずクンニを
跳ね除けようと必死にもがきましたが 木下さんの舌先がクリに
もう身体から力が抜けてしまいました
私の抵抗が無くなると木下さん アソコを指で左右に開き中まで舌を
口ではヤメていいながらも身体が感じてしまいました
後で旦那が言うには お前 腰が動いてたぞですって
そうなんですアソコを木下さんに押し付けていたんです
もうどうにでもしての心境になったころでした
ガラガラと玄関の戸が
ただいま~と娘が帰って来たのです
大慌てで その場を繕い 何事もなかった顔でお帰りと声を
木下さん なにか物足りなさそうな顔で 帰って行きました
主人 木下さんに 何か耳打ちしてました
後で聞いたら
このお返しはするから待っててくれだそうです
その言葉を聞いて 私のアソコが 潤と湿りました。
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