69で私必死におちんちん舐めたよ、早くイッて欲しくて。
いよいよ挿入。
下にされて、ワレメやクリに亀頭を優しく擦り付けるんだ。
濡れてるから私のお汁がネチャネチャピチャピチャとか音を立てるのが聞こえて、それが厭らしく思えた。
「アンアン、そんな酷い、そんな事されるといや、いや」
女でした。
年下だし、自分でリードできると思った自信は消し飛んでた。
「良く濡れてるね、こうされると気持ちいいだろ、どういう気分か言って言ってごらん」
「気持ち良いよ、おちんちんで擦られるとジンジンきちゃうよ」
「入れたくなっちゃうか?」
「うん、でもだめ入れるのは、そこまで」
「少しだけ、先だけ入れるのは良いだろ?」
「うん、少しなら」
亀頭が、ワレメに少し入ると余計に欲しくなったよ。
そこで少し動かされたら喘いでしまった。
「気持ち良いよ、少しだけど良いよ」
「じゃあもう少し入れるか」
「うん」
また少し入ってきた。
多分半分くらいだと思うけど、認めたくない現実を、初デートで年下君に入れられてるなんてことを、でもいいのよね。
半分でも全部でもおちんちんが私の中に入ってるのは同じなのに、馬鹿だよね。
セックスしてるじゃんと言う事だよね。
気付かぬうち夢中になって、奥までしっかり入れられたよ。
「アンアン、いいの、気持ちいいよ」
「もうしっかり入ってるよ。」
「入ってる、入ってる、だめよ入れちゃだめ、抜いて」
腰を動かされてクリを指でなでなでされてると制御が利かないよ。
「抜きたいのか、どうするんだ」
「抜かなくていい、もっと」
肩に手を回してたよ。
「久しぶりなのか」
「うん、何年もしてないの」
「なら、気持ち良いだろ」
「いいの」
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