トリップ忘れちゃったよ。違ったても私だから…ね。
じゃ…jackさん、続きです。
次の週に、2回目のデートです。
当日、車で迎えに行くと彼は「お腹は減ってない。二人きりになれる場所に行きたい」って…。
確かに一緒にいるところを見られると厄介なので、遠出したのです。
するとホテル街に差し掛かったところで、「眠いからホテルに入りたい」と言われて…。
覚悟してました。彼の言葉がうれしかったよ。
ホテルに入ることを承諾。部屋に入るとすぐに彼は前夜、緊張のあまり寝られなかったといってベッドに入った。
「時間になったら起こしてあげるから」「眠れないからこっちに来て、一緒に寝てほしい」とせがまれ、「子供を寝かしつけるノリで」ベッドに入り…。
その瞬間、彼は私に抱きついてきたのです。
「好きです」と言いキスをしてきました。
私は拒みましたが、彼の力に負けされるがままになりました。
「ね…ね…ちょっと待って…」
「好きなんです…どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
私がリードし始めました。
彼のオチンチンを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいオチンチンでした。
ズボンを下ろしパンツを脱がすと、半分以上皮を被ったオチンチンが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ…」
すぐに大量の精液がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ…でも、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、ストッキング…、パンツを脱ぎ、彼の顔に私のアソコを持っていき、2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
彼は緊張しながら穴を探していました。
「違うよ。もっと上…、違う。そこはお尻」
そんなこと言いながら、彼と1つになりました。
1分もしないうちに彼は2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
イクなら、やっぱり大人の男ですよね。
でも、彼も青臭くって素敵。
しばらく遊んじゃおうかなって思っています。
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