先日は私と主人との結婚記念日、仕方なくお風呂上り主人の部屋に行きました。
主人はニヤニヤしながらベッドで私を待っているんです。
「あなた、お義父さんの子供を宿しているかもしれないの。区別をつけるためあなたは初めからコンドームを着けてよ。
あなただって子供ができたらどっちの子供か考えるの嫌でしょ。」
そう言って初めから私の目の前で主人にはコンドームを着けてもらいました。
主人に愛撫を受けているとぞーっと鳥肌が立ってくるんです。
早くしてと私から求め久しぶりに主人を受け入れてしまいました。
なのに主人たら私に中に入ってきて2分ほどでいってしまうんです。
「えっ、もう終わったの。」
主人のペニスを見るとちゃんとコンドームが着いていて白い精液がほんの少しだけ。
こんな少ない精液だから今まで子供ができなかったのかと納得してしまいました。
「じゃあ、私がお義父さんの所へ行ってくるわね。」とそそくさとベッドを抜け出し、もう一度お風呂に入りお義父さんの部屋へ。
だって、主人が愛撫した体で義父の抱かれるのが嫌だったんです。
義父の部屋に行くと「なんだ、もう終わったのか。」と義父も呆れた顔をしているんです。
「やっぱりお義父さんの方がいい。」と裸になって義父の隣に入っていきました。
義父は待っていたのか、裸だったんです。
それからは義父と二人だけの時間、2時間以上も時間をかけて2度精液を私に中に注いでもらいました。
精液の量も主人とは比べ物にならないんです。
その夜は朝まで義父の部屋で寝てしまいました。
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