結局夕べは主人の部屋で寝ました。
結婚して12年の私。36歳。
2年前に主人の浮気が発覚して、それから私も主人の父と関係を持ちました。
主人が浮気相手と別れても私は義父とは断ち切れませんでした。
それだけ義父に抱かれているのが良かったんです。
主人にはお義父さんと別れれるなら離婚をするといい関係を続けていますが、話し合って「どちらが私を抱くか決めて。」と言ってあります。
それで夕べはお義父さんになったようです。
義父とエッチしたあと主人の部屋で寝るのです。
お風呂から上がりガウンを着て出ると義父がやさしくエスコートしてくれました。
義父のベッドの横でやさしくそれでいてねちっこくキスをされガウンを脱がされました。
下着を一切着けていなかった私はベッドに寝かされ義父も裸になって添い寝してきます。
体中を愛撫され私も義父の逞しいペニスを口いっぱい頬張りました。
義父のペニスがだんだん大きく硬くなってくるのがわかります。
子のペニスで私は何度天国へ連れて行ってもらったか。
そんなことを考えていると義父のペニスが欲しくなり私の方から義父の腰に跨っていたのです。
義父のペニスを持って私の股間に宛がいゆっくりと腰を下ろしていきました。
「ああ、お義父さん、これが欲しかった。」
もうこれ以上は入らないと言うまで腰を下ろし義父のペニスを私の中に導きます。
すると義父の亀頭が私の子宮を押し上げてくるんです。
何度この体制で義父の精液を私の子宮に入れてもらったことか。
でもお互いが激しければ激しいだけ神様は意地悪で、どちらも健康な体なのに義父の子供を授けてくれないんです。
しかし夕べは永い快楽が欲しくてそれからいろいろな体位で義父と繋がっていました。
結局、義父が私の中に3度目の精液を注いでくれたのが夜中の3時ごろ。
私は義父の精液をヴァギナーに溜めたままガウンを着て主人のベッドに行ったんです。
「えみこ、、」主人は起きていました。
「あなた、、おねがい、今日は体を触ってもいいから私の中に入れないで。今夜こそお義父さんの子供を授かっている気がするの。」
主人が私をベッドに寝かせ足を大きく広げると私の股間からは義父の精液がダラリと出てくるんです。
そして主人は私の体に布団を掛け優しく抱いて眠るのです。
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