kenjiさん
なんでわかるの?
軽く香水つけて、化粧も薄目にして、服はベージュの薄地ワンピース。
もちろん、ブラとパンティ着用。パンティは、スケスケに…。ワンピースから結構ブラ透けてるみたいだけど。
かずくんの期待外れに終わらないよう配慮したつもりよ。
で、自宅から出る時に「わかってるな」と再び主人の言葉を背後にして、かずくんとの待合せ場所へ、かずくん、待っててくれました。
かずくんもいつものラフな服装でなく、わりとカジュアルぽく着飾っていて、結構私とのデート、考えてくれてるんだなと一人嬉しくてワクワク。
最初は居酒屋風のところでお食事。
少し酔った勢いで、色々とかずくんの学校生活や彼女歴詳しく詮索してたら、
今度は私が聞かれる番になって、かずくんもかなり酔ってて、私の男性歴とか初体験の事とかストレートに聞いてきて、私が赤面してしまうような主人も知らない事もお話しちゃった。
主人にはナイショよ、ゼッタイって言ってあります。
2軒目はカラオケ。
何曲か歌いあった後、調子に乗ってデュエットしたいなって耳元で囁いたら、とっても嬉しそうな表情浮かべるの。
正直で可愛くて、胸キュンとなって抱きしめたくなっちゃった。
かずくんと腕組んで歌って、私の胸があたるみたいで…、恥ずかしそうに、
「さっきからあたってて気になるんですけど。。」
「ウフっ。でももう、この中身知ってるじゃない?」
「え?でも、この前は仕方なかったんです。。」
「でも、ジロジロ私のオッパイ見てたでしょ?知ってるのよ」
「・・・」
「私もかずくんの…あれ、少し見ちゃったし。。オアイコよ」
私、チョット酔って調子に乗っちゃったみたい。
かずくんも目がトロンとしてきちゃって自分から肘を私の胸に押し当てるようになって…。
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