一樹君と約束していた日の朝。
でも主人たら、結構、かずくんとデートする事に嫉妬してたみたい。
ウフフ。
これからデートという事で朝シャワーを浴びました。
主人は風呂場から出てバスタオル巻きの私を見て、
「普段、朝シャンなんかしないくせに、今日は朝からやけに気合入ってるなぁ」
「一応デートだし。ウフっ、久しぶりね、こんなときめき」
「おいおい、お前、大事な女房なんだから」
と言って、私のバスタオルを外し背後からオッパイ鷲掴みするんです。
「あなた、やめて。孝に見られちゃうよ」
私のアソコに手を忍ばせ指でワレメに沿ってなぞり上げるのを繰り返してるんです。
「こうやって、今日、弄られたらどうするんだ、オマエ」
そう言われ続けてると、かずくんイメージしながらだんだん気持よくなってきちゃって…、恥ずかしながら結構濡れてました。
「ほらほら、オンナのカラダも正直なんだから。オマエ、かずくんに何か期待してんだろ?」
「そんな事できっこないわよ。何、妬いてるの?あなた、妄想変態?」
「オマエだって、抱かれるの妄想してんだろ?」
「もう、間に合わなくなっちゃうから、やめてそんな話。ついてけない」
※元投稿はこちら >>