すりガラス越しに映る肌色のかずくん。全裸なんだ。
チョットマズイかなと思いつつ、
「ゴメン、私の着替え、そこにあるでしょ?取ってくれない?」
「え?はい」
「ゴメンね、風邪ひいちゃうから早く、お願い」
「わかりました」
かずくんは慌てて私の着替えを持って、私がいる風呂場のドアをノック。
私は、片腕ブラして、もう片腕でTシャツを持って下腹部隠しドア開けると、
全裸のまま私の着替え持って、私のそんな全裸姿見て赤面してるんです。
自分のオチンコをもう一方の片手で隠してるつもりなんだけど、隠しきれず、ハミ出してて大っきくなっちゃてたんです。
このままだと気まずいので手っとり早く着替え受け取るために、
「ジロジロ見ちゃダメよ」
片方の腕ブラ外し私のオッパイ、かずくんに開放しちゃった。
一瞬頭真っ白になっちゃたのかか、金縛りで身動きできなかったみたい。
ウフフ。
でも、一樹君に私のオッパイ見られちゃった。
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