まこっちゃんで言いですよね。
熟女物って言うんですか?
かずくんも見てたのかな?
8月だったかな、ショッピングの帰りに、駅に着くと辺りが急に暗くなって来て少し風も出て来て…、夕立?
でも、このままだとかずくんが家庭教師に来る時間に間に合いそうにないし…
覚悟決めて家に歩き始めたんです。
でも、あと5~6分くらいのところで、突然、バケツをひっくり返したような夕立…。
その日の服はあいにく白のTシャツに綿のパンツ。
すっかり、Tシャツが肌に纏わりついたズブ濡れのままの状態で、小走りで玄関までようやく辿り着くと、同じようにビショ濡れになったかずくんが玄関先の庇下に佇んでました。
かずくんったら、玄関に着いた私の出で立ちにとってもビックリした顔で…、視線が私のカラダを上下に行ったり来たり。
早速家に入り、自分の着替えと、似たような体型の主人の下着や服とか持って、風呂場横の洗面脱衣場に彼を連れて行ったんです。
「さ、さ、早くしないと風邪ひいちゃうから、濡れたもの早く脱いでカラダ拭いて、これに着替えちゃって」
「は、はい。有難うございます。これ、オジサンのですか?いいんですか?」
「同じようなサイズでしょ?」
「え、ええ。。」
と言いながら、私のビショ濡れ姿をまたガン見なんです。
狭い空間に二人だけ、透けた肌を見せながら気まずい雰囲気になってきたので、
「私は風呂場の中で着替えちゃうから。かずくん、ゼッタイ覗かないでよ。」
と言い残し、私は慌てて着替えるため風呂場の中に入ったんですが、風呂場の鏡に映った自分の姿を見て、『あちゃ~』と思いました。
肌がスケスケに透けてて上半身ハダカみたいなんです。
おまけに、ブラつけてないから、オッパイまる見えなんです。
そう言えば、さっき、すれ違った若い男性やオジさんたちがジロジロ私の胸のあたり、見てたっけ。
(チョット刺激が強すぎるかも・・・)
でも、今更そんな事いっても始まらず、すぐ横の脱衣場では彼が濡れた衣服を
脱ぎ始めた姿が風呂場のスリガラスに透けて見えたので、私も急いでTシャツを脱ぎ、パンツやパンティ脱いで…、全裸に…。
「あっ?いけない。」
慌てて風呂場の中入って、わざわざ持って来た自分の着替えをかずくんが着替えている脱衣場に残したまま。。
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