えっ!小さくならないの。大きいままなんです。
彼、両足を肩に担ぐと、次の瞬間、すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。
凄い圧迫感です。体が裂けそう、悲鳴をあげてます…。
「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~。」
もう息も絶え絶えです。
「おばさん、気持ちいい。ウォー。」
凄い機械のように突きまくられ、ゴツンゴツンと振動が体に感じ、脳まで響きます。
このえぐられる感じは何なの。
気持ちいいよ。
何回気を失ったか。
痛いくらい…、より奥にオチンコを感じたとき。
オチンコがひときわ大きくなったかと思うと、オマンコの奥に凄い勢いで精液が浴びせられました。
意識朦朧とながら彼にキスをされ、優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
どうしよう。
彼に抱かれちゃった。
彼のオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。
ゆっくり起きあがるために引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
彼は無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。何の涙・・・?。
自分でもわかりません。
彼のオチンコからは湯気があがっています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。
もう、獣です。
彼に逢いたい。どうしよう。
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