さっき、お風呂に入ってる時、バスタブにつかりながら
「はぁ~彼と入りたいなぁ~」
「この脚、ナデナデして欲しいなぁ~」
「後ろから抱きしめてもらいたいなぁ~」
「彼だったら私のおっぱい、こんなふうに触るんだろうな~」
って思いながら自分で触っていた。
そしたら・・・、したくなってきた。
私はすぐにのぼせちゃうから、早目にお風呂から出た。
もちろんするために…、鏡台の前へ。
バスタオルを外し、裸の私。
彼に見てもらいたいな・・・、彼の手を想像しながら両手で胸をつかむ。
両乳首をクリクリいじる。
あんっ!
感じる
私の感じてる顔ってこんななんだ・・・。
眉間にシワが・・・。
いやぁ~
もっとセクシーな顔、練習しようかな?
でも気持ち良くなっちゃったらそんな事考えてる余裕なんてないよね。
片方の手でクリを触る。
あんっ
片足を椅子に乗せ、クリをいじる。
感じる
彼がするように、アソコを手で開いてみる。
周りの色とは違うみずみずしいピンク色。
イヤラシイ・・・
いつも彼はここを見てるのね。
片方の手で乳首をクリクリしながら、もう片方の手でクリをこすっている。
ぬちゃぬちゃ音がしてきた。
私のアソコを鏡越しに見ると濡れているのがすぐわかった。
声が出ちゃう・・・
あぁん
クリをいじる手の動きを速くする。
あんっあんっ
もっと・・・もっと・・・
きてきて
あなた 突いて下さい
めちゃくちゃ突いて
鏡の前で私はイッた。
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