あれから10分もたたないうちに義弟がやってきました。
家の前でタクシーが止まったと思ったら玄関を叩く音が。
ご近所迷惑と思いすぐに義弟を家に中に入れたのですがお酒の匂いがプンプン。
「大介さん、大丈夫。」
「あ、義姉さんだ。今晩もきれいだね。」と完全に酔っているんです。
とりあえず客間に敷いたお布団へ連れていき、お水を持っていきました。
お布団を敷いていないと強引の夫婦の寝室へ連れて行かれて抱き付いてくるんです。
お水を飲ませると「義姉さん、僕のためにお布団を敷いて待っていてくれたんだね。」と、強引に抱き付いてくるんです。
「駄目よ、大介さん。」と言っても聞かず、Tシャツの隙間から手を入れて胸を触ってくるんです。
もうこうなると言うことも聞いてくれず、私はされるがままになってしまうのです。
Tシャツを脱がされスカートを脱がされ下着姿にされると、私も我慢が出来ずつい義弟の股間のものを触ってしまうんです。
(まあ、大介さんたらこんなに酔っていても勃起しているんだ。主人ではありえない。)と思いながらベルトを緩めズボンの脱がしていくんです。
カッターシャツも脱がすと義弟はもうパンツ1枚、そのパンツも前は大きなテントが張りとても苦しそうなので脱がして解放させてあげるんです。
そして自由になった義弟のペニスをパクリ。
汗や尿で少し臭い匂いも私には心地よい味なんです。
「ああ、、義姉さん、、」
義弟も負けじと私の足を持って体を回転させショーツを脱がして股間を舐めてくるんです。
「義姉さん、俺のことを待っていてくれたんだね、ここを洗って、、」
義弟が来る前にもう一度お風呂に行き、石鹸で股間を丁寧に洗ったのが臭いで分かったようなんです。
「大介さん恥ずかしいわ。」
そう言いながらもお互いの性器を舐め合っているんです。
そしてしばらくすると義弟が私のブラを外し、体中を愛撫して覆い被さってくるんです。
しかし、酔っているのかなかなか義弟のものが入ってくなく、
「だめだ。酔って義姉さんの中に入れないよ。義姉さん、上になって入れてよ。」
そう言って私の横で仰向けになって寝てしまうんです。
そこまで来たら私も我慢ができず、義弟の腰を跨ぐとペニスを私の股間に宛がい少しづつ腰を沈めていくんです。
「ああ、、大介さん、、」
「義姉さん、やっと義姉さんのほうから入れてくれたね。」
義弟が酔って私の中に入ってこれないって嘘で、最初から義弟の戦力に私はまんまと嵌まってしまったんです。
「実はね、今晩の飲み会って嘘でね。家の前でワンカップを少しだけ飲んで、あとが口の中を漱いできたんだ。」と、初めから義弟の計画だったんです。
主人が出張でいないのも前もって主人から聞いていて。
まんまと騙された私、でも騙されたといってももう止めることはできず義弟と二人だけの夜を過ごしてしまったんです。
子供も幸運に起きてこなく、1回戦が終わったあと二人でお風呂に入りお風呂で2回戦、お風呂から上がって再びお互いの体を愛撫し合い3回戦に突入していったんです。
翌朝、子供には客間にいる義弟を見せないようにして、子供がお昼寝している隙に義弟が帰っていきました。
だって、義弟は私を抱いたあと、裸で眠っていたからです。
昨日のことを思い出すと今晩も眠れず、ついつい股間に手をやりながらこれを書いています。
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