ソファーから腰を上げ、立ち上がった時に裸体に巻いたバスタオルがヒラリと取れ、私は産まれたままの姿になったが、 ナオト君の反応を見たくバスタオルを巻き直さず、裸のままでリビングを歩き回った。
お友達の方を見ると、私を見つめながら……、デニムを脱ぎシコシコしてるんです。
(見て!私のお股……見たいんでしょう)
お友達の方にお尻を突き出してしゃがんみたその時、ドアを開けリビングに入ってきた。
私の大きなお尻に抱きつき、「おばさん、ヤラせて!僕のおちんちん挿れさせて。お願い、我慢できない」
下半身を押し付けてきた。
(あ、あたってる。パンパンに硬くなっている。 その感触で私のお股は湿り始めていた(///∇///)。)
私は頷き、お友達の手を取り、「息子がいるから、ここではダメ」と言ってトイレに連れて行った。
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