日曜日、私と主人と娘と3人で遊園地へ行ってきました。
「お母さん、あれに乗ろう。」と娘は言ってくるのですが、お腹の子供が気になってどうしても乗ることができません。
主人が察してくれ「お父さんと乗ろう。」と言って娘と一緒に乗り物に乗ってくれました。
そんな合間を見て主人が、「どうしても産むのか。」と私に聞いてくるのです。
「いけない、私のお腹で宿った子よ。」と言うと主人は何も言わなくなりました。
本当なら「親父の子供なんか下ろしてしまえ。」と言って欲しかったのに。
月曜日(昨日)、プチ引越しをしました。
娘にわからないように私の身の回りの必要なものだけを義父の部屋に運びました。
小さなタンスを運ぶとき、私が持っていると義父が「妙さんは重いものを持ってはだめだ。」と言って主人を呼ぶのです。
そのときも主人は義父の言いなりなんです。
夜、お風呂に入り義父の部屋へ行く前に忘れ物があったんで主人がいる夫婦の部屋へ来ました。
「あなた、お義父さんの部屋へ行ってきます。」と言うと、主人が私を後ろから抱きしめました。
ああ、、やっと引き止めてくれたと思っていたのですが、義父の「妙さん。」と言う声に主人は私を放してしまいました。
義父の部屋へ行くと義父がベッドの掛け布団を捲って私を待っていました。
私が義父の隣に寝ると、義父は私にキスをしながら優しく抱き体中をまさぐって来るのです。
義父の硬いものが私のお腹に当たり、私はそれを握ってさすってあげました。
その様子を扉が少しだけ開いた隙間から主人が見ているんです。
「ああ、、お義父さん、こんなに大きくして。すぐに楽にしてあげますから。」
私はそう言って掛け布団を捲ると義父のパジャマとパンツを脱がし口に咥えてあげたのです。
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