嫁の愚痴

孝ちゃんがお泊まりした日。
夕食後、しばらくテレビを見たりゲームをしたりしていました。
実は少し男の子のおちんちんを見てみたかったのもあって、ちょうど旦那も出張中でいないので
「孝ちゃん、おばちゃんたちといっしょにはいろうか？」
「うん」
素直に従ってくれました。
「じゃ服脱いで先に入っててね」
といいました。
私は結構どきどきしていて、一応普通に振舞おうとしても、ついつい目線がオチンチンに……。
息子のは完全に子供で、おちんちんは小さく先が細くなってます。
でも、少しヘアーが生えていて、旦那よりも大きいかなというサイズ。
「孝ちゃん、体洗ってあげる」
というと、湯船から上がって、体を見せてくれました。
上半身を洗ったあと、少し迷ったけど、オチンチンも洗おうとしました。
孝ちゃんは全然気にしないで、あらわせてくれたので、じっくり観察することができました。
私は今思えばだんだん興奮してきてしまったのか、 「今度は、孝ちゃんがあらって」 といってしまいました。
オッパイやオマンコを避けるように洗うので
「ここも洗って」 とオッパイを指すと、恐る恐る触ってきました。
石鹸でぬるぬるでそれだけでいきそうでした。
そのあと いけないと思いながらも、 「ここもね」 といって私は立ち上がってオマンコを洗ってもらいました。
気持ちよくて、「あっ」 思わず声が出てしまって、自分を見失っていました。
「S君、楽しいことしようか」
「なに？」 ちょっとこわがってるようすでした。


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