夕べ(金曜の夜)、私がお風呂に入っていると、またまた主人と義父が言い争いをしている声が聞こえてきました。
「親父、葉子が風呂に入るときいつも脱衣場のほうへうろうろしていやらしいぞ。」
「何、わしはそんな。」
「そんなに洋子の裸が見たけりゃ、一緒の入ってきてもいいんだぞ。
何なら、夜中に親父の部屋に葉子を行かせようか。抱いてもいいんだぞ。」
主人たらそんなことまで言うんです。
私に手を出してこない主人に頭にきて、主人が寝た頃を見計らって、義父の部屋に入っていきました。
最初はびっくりしていた義父。
それでも私が義父に近づき、裸になって布団に入っていくと私をぐっと抱きしめてくれました。
それからは義父娘の関係じゃなく、男と女になってしまいました。
義父の逞しい物が私の中に入ってきたとき、久しぶりだったので痛い感じもしましたが軽くいってしまいました。
それからは本格的に交尾を繰り返し、たっぷり私の中に精液を出してもらいました。
ちょうど安全日だったのでラッキーでした。
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