弁護士は 200万円が限界かな?と言うので 取り敢えず 1人250万円を提示する事にしました。
ケバ婆とバカに連絡すると、
「私は知りません!」
「嫌だ!」
弁護士さんに代わって貰い、
「だったら裁判に成りますよ!そうすれば 知られたく無い人にも知られますよ!」
後日 2人揃って弁護士事務所にやって来ました。
事務所に来てもケバ婆は、
「身に覚え有りません!」
の一点張り。
多分 バカは証拠品の事をケバ婆に話して無かったようです。
バカは オロオロしてると、弁護士さん パソコンが 大型モニターに、
「それじゃ これは 誰ですか?」
モニターに 修正も無く、嵌ってる所 マンコから精液を垂れ流して ケバ婆がピースサインしてる所や オッ広げてのポージングと 次々と映し出され 動画まで!
ケバ婆は真っ青に青ざめてました。
バカと抱き合ってピースしてる所で
「お二人に 間違い無いですよね!」
二人とも ガックリうな垂れてました。
和解金は弁護士さんに任せ バカに離婚届に署名捺印をして貰いました。
ケバ婆に200万円 バカに200万円と 弁護士さんに知らされました。
和解として書類に署名捺印、ケバ婆は払えると思いますが バカはムリ!と思ってると、弁護士さん
「もし どちらかが支払え無い場合 裁判に成ります!
そうなれば 払った方も証人として裁判に呼ばれますよ!」
期限も決め 証拠品のメモリーカードは完斉まで厳重保管する事ななり 弁護士事務所をでました。
「奥さん このバカ 差し上げますから 御自由に!」
その足で離婚届を提出しました。
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