専業主婦殿
ハハハ。専業主婦が怒り出した。其れはとても良いことです。これを機会に
ヨクヨク、「自己の存在様式」或いは、「自己の価値」を自省してみるのは
良い事です。私が真実に、底深く「専業主婦」を馬鹿にしている事が、どれ
ほど正しいか!解るでしょう。ついで言っておきますが、私は女性一般を馬
鹿にしてはいません。私は無職の女。男に寄生してしか生きられない女。専
業主婦=専属売春婦+女中を馬鹿にしているのです。私は言葉の本来の意味
でフェミニストで、徹頭徹尾、男女同権主義者です。
貴女が主張したがる、子育て、家事は総てアウトソーシング=買う事が出来
ます。掃除はダスキン。食事はオリジン弁当。洗濯はクリーニング屋とコイ
ンランドリー。留守番は、総合警備保障。育児は保育園と学童保育。老人介
護は老人施設と介護保険。セックスはソープランドと風俗店。他に何かあり
ますか?是をすべて買うと、そこそこ金が掛かります。其れは、これ等は
皆、低生産性ー低スキルの労働だからです。だから、其れを買得る収入を家
庭外で稼げばよいのです。それが出来ないのは怠け者、無能なのです。詰ま
り人間として低級なのです。したがって専業主婦に選挙権&被選挙権も必要
がありません。納税もしない国家の寄生虫なのですから。ニートや引き篭も
り子弟の問題は家庭に母親が常在する&しないの問題ではありません。此処
では論じませんが、現下の会社情勢とのミスマッチの問題です。こんな反論
しか出来ない貴女は馬鹿です。貴女の知的能力では理解できないかもしれま
せんが、サルトルの愛人・ボーボワールの「第二の性」の一読を薦めます
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