嫁の愚痴

私は結婚をしています。そして、妻を尊敬をしています。多分、世間の大方
の人たちも妻を尊敬してくれます。そして妻は６３歳まで現役フルタイムで
働いています。
私は所謂「道徳家」ではありません。女遊びは多分他人の１０倍はしまし
た。遊びは遊びです。全部金で解決をしました。銀座、赤坂のホステスも、
向島の芸者遊びも金で解決をしました。相手をした女達も喜んでいました。
馬鹿な遊びは馬鹿でよいのです。但し、それは愛情でも、真面目でもありま
せん。犬が電信柱に小便を引っ掛けるようなものです。ですから、私は、厳
密な意味では「浮気」をした事はありません。下半身だけが動く「浮体」で
す。こんな事を真面目に考えて「女の人生が云々・・・」と言うのは馬鹿で
す。馬鹿な男は幾らでもいます。金で太く、硬いチンチンを買えばよいので
す。玩具は買って、飽きたら捨てればよいのです。その為には自立経済力が
前提です。金を稼げる女になる事です。したがって、怠け者は人間として最
低です。「働かざる者、食うべからず！」です。
ついでなので開陳すると※地上で築ける天国の暮らし※は以下のようです。
①如何なる借金、ローンも無い事。
②土地付き自宅のある事。
③自分名義の墓のある事。葬儀の準備が万全な事。
④子供が世間に誇れる職業人である事。
⑤要介護老人がいる場合。その介護体制が万全である事。
⑥公的年金が夫婦共にある事。それで生活が極貧でも維持ができる事。
⑦病気、事故、不時のの備え。修繕費に１０００万円ぐらいの金融資産があ
る事。
たった是だけの事を一つも欠けずに実現できるのは多分、日本国民の１％ぐ
らいでしょう。是を実現して、暇だったら女遊びでも、男遊びでもしたら良
いのです。まずは、死にもの狂いに働く事です。
「小人、閑居して不善をなす！」にご注意。

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