良い思いでとして大切にされたらと思います。
もし嫌悪感を感じられたときは、「旦那にもしてあげないとダメですね」を
原点にして、よりサービスを向上させる方に気持ちを向けられたらよいと思
います。うれしいお返しがあると思います。
旦那さんへのサービスは、気分が盛り上がっていてペニスをいきなりパクッ
と咥えるのもありですが、手順を踏むならやはり乳首からですか。
そしてペニス周辺からペニスの愛撫となるでしょう。ペニスの愛撫は手か口
もしくは手と口両方です。口は唇と舌です。場合によっては頬ずりもあり、
おっぱいですることも。
ペニスのどの部分が一番感じるかを知る必要があります。たとえば亀頭が感
じるとか。
私は亀頭はぜんぜん感じなく、竿の裏部分の亀頭のそば2センチ位の巾のと
ころです。
あと愛撫するところは、陰嚢、尻、アナルです。足の付け根も。
乳首からペニスの愛撫に入るタイミングは女性への愛撫の乳首からクリへ入
るタイミングより短いかもです。
一旦ペニスの愛撫に入ったらむやみにペニスから離れないことです。時間は
30分が目標です。オナニーに匹敵する時間ということです。30分間手か
口を離さないということです。たとえ離してもだれる離し方ではなく離した
ことが効果的になるタイミングです。
これはクリを1時間20分離さない離れないのと同じです。女性が大暴れし
てクンニが続行不可能になっても濃い目のローションを付けて指で続行しま
す。両足を重ねてきつく閉じていても可能です。
もちろん中断するのは自由ですが折角善がって乱れているわけですから、私
はこの時こそ止めないでくれたらと思うだろうと思い続行します。ときには
こちらの体勢が悪くなりもんどりうってひっくり返ることもありますが。
ペニスから離れないようといいましたが、更に言えばペニスの性感帯から離
れないということでもあります。
ただ、性感帯ばかり責めてますと早くイッてしまって30分持たないかもし
れませんし、料理にたとえますと味気無いし、豪華な料理にもなりません。
ですから、例えばペニスの先端から付け根までをいったりきたりすると味付
けになります。
しかしこれでは性感帯をお留守にしすぎかもで、こういうときは根元まで或
いは玉袋まで行くのは3回に1度とか4回に1度とかにします。そして空い
ている手、口で他を愛撫すれば豪華になります。
手、口は遊ばせないでが豪華な料理にするコツですが、ご飯と味噌汁、漬物
だけの食事に対比させるために敢えて手や口を遊ばせるのもコツではありま
す。
気持ちいいセックスの青い鳥は、貴女の体と旦那さんの体にありますので迷
わないようにしましょう。
ペニスの長さ、太さ、持続力、マンネリにも関係なくです。
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