申し訳ない。すぐに返レス書いてくれたんですね。ちゃんとチェックすべき
でした。今もふと、ヒマにまかせて覗いたぐらいの感覚でした、ペコリ。
カズさんレスが、ボクも最強の解決策だと思います。しかし、外の人間が
そう決めてかかるもんじゃなくて、ご本人がそう思い至ってこそ取り組める
構想だと思います。なにしろ結果として、かなり違った人生行路が開かれて
いくはずですから。ボク自身はカレと違って、およそ巨根でもなく、およそ
強精家でもありませんが、やはり大同小異の道を歩んできました。その挙句
もしも二人のどちらかが(身勝手に自惚れたりして)だらしなくなったり、
性的な妄想に浸りきっちゃえばダメですけど、そこそこの枠に戻りあえば、
ぐっと深い信頼関係とみずみずしさの両立した関係を作れると思います。
この「自惚れ」の動機としては、かわいい、巨根、テクニッシャン・・・
いろいろな賛辞がありえます。なんどかswパーティにも出ましたが、当然
その程度の賛辞がお互いさま、いわば必須の潤滑油でもありますからね。
ま、まずは1:1の原型でがんばってみる、としますね。詳しく書かれて
ないのでボクが誤解したかも知れないのですが、コスプレもただ衣装着けて
どーんと座ってればいいってもんじゃないですよ。
メイド服ならメイドらしく、一連の決まり文句をなめらかに言えるように
なるまで練習しておくんです。それらしい言葉遣いってもんがありますし、
そのセリフの延長線上には、彼をその気にさせるような一連の決まり文句が
並んでこないと威力半減ですね。考えたり学んだりして作り上げたセリフを
ちゃんと紙に書きます。それからメイド服に着替えて、鏡の前でなりきって
読み上げるんです。最初はめっちゃ恥ずかしくてできない、と感じるはず。
でも、まずは棒読みでいいから声に出して読み上げて下さい。
強いて鏡を見ようとしなくても、見えちゃいますから、今度こそめっちゃ
興奮して、だんだん出来るようになります。そこまで準備しておけば、夜に
戦闘開始しても、これまでのような惨憺たる首尾には終わらないはず。
遅れたこと、幾重にもお詫びして送ります、再度ペコリ。
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