「何も計画などありませんでした」でボクもひとまず緊迫感が薄れました。
差し迫った危機がなければ、じっくり取組めばいいわけで、それにしても、
今回の(失礼な表現を許して下さい)男の子特有の駄々っ子ぶりがあなたに
夫婦生活の基本を考えるきっかけとなってくれたのですから、この際むしろ
神のあたえてくれたチャンスに感謝すべきかも知れません。
夫婦生活はたえず新たに作っていくものと思います。
愛は月の如し;増大させていかねば、目減りしていく訳だ。セギュール
という警句があります。性生活を含め、大げさに言えばいつも新しい刺激を
加えていくべきものと思います。
個人的直観ですが、土曜日のお話のとき、彼があなたの真剣さを直観し、
それに比べて自分が甘ったれを見せたような気がして、内心で落ち込まれて
いたのじゃないでしょうか。そのようにでも考えると、経過が説明できそう
に思われます。できれば、家での服や下着にも工夫して、何かしら新鮮みを
演出されてもいいかと思います。男はじょうずにおだてるべきものです。
数々のいきすぎた失礼の段、ご容赦下さいますよう。
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