そうですね、別れる決意が出来ないのも自分。別れる決断を下すのも自分。その責任と判断は自分自身にあるので、もしコレが原因で別れる日が来ても、その時に後悔したり彼を恨む事は無いと思います。責任転嫁になるので。性癖は人それぞれです。その中で幼女趣味だけを強く否定するのは、私自身が幼少の頃に身内から性器をまさぐられる悪戯を受けていた影響が色濃くあるからだと思います。男性恐怖症を覚え自分の性を恨みながらやがて性に目覚め、思いが歪む色々な時を経て、初めて本当の恋に落ち、〔この男性となら性行為が出来る〕と、捧げる覚悟が出来た彼の誕生日の前夜に強姦に遭いました。以来心の片隅から男性不信を払拭出来なく、数人の交際経験も結婚に踏み出す事は出来ませんでした。そして〔この人なら〕と思える今の彼に出会い、結婚を目の前にして彼が幼女エロ画を見始め…何だかめぐりめぐっているような気もします。こうして悩みながらもまだ時間はある気がします。今しばらく彼の様子を見て、自分の人生を決めようと思います。
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