36歳174、62キロです。かおりちゃんと浮気をしたいです。シティホテル23階夜。
開け放した窓から涼しい夜風ときらめく夜景が飛び込んでくる。
「ああ、かおりちゃん、会いたかった・・」僕はそう言ってあなたの顔を抱いて唇を
寄せる。
君は顔を振って小さな声で「ああ、いや、だってあたし・・」と言う。僕は彼女が
人妻だってことを忘れさせようとしてかおりちゃんの唇をなぞって舌を差し込む。
すぐに熱く濡れたかおりちゃんの舌を優しく、だけど情熱を込めて吸う。あま~い
唾液が僕の喉を流れ、かおりちゃんは「ああ!」と言って僕の口の中に舌を入れて
きた。お互いの舌がじゃれ合い、吸い合って欲望に灯が灯る。僕の左手はかおりち
ゃんのシルクのスカートの上から素晴らしい曲線を描いている尻を撫で、その手は
すぐに潜り込んでストッキングの上から、丸く盛り上がった部分を捉えて愛撫を進
めた。そこもすでにしっとりと湿り気を帯び、かおりちゃんの心とは無関係に、も
っと大胆に手を進めることを期待していた。
僕はかおりちゃんの意識が人妻に戻らないことを願って素早く手を進めた。一気に
ストッキングとショーツをかいくぐって手が柔らかい茂みに触れた。そして長い指
がかおりちゃんのじっとり濡れたクレバスの中を掻き上げた時、かおりちゃんは始
めて僕の指の動きに気づいたかのように身を震わせて腿を閉じた。それでも僕の指
は何の抵抗もなく五度、六度と濡れた唇の中を動き、滴ったものは手のひら全体に
及んだ。
(このあと、続けてちょうだいという、かおりちゃんのご意向に添って続きます)
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