僕があのトイレでオシッコするふりをしていて、ああ早く掃除のお姉さんが来ないかなあ
とチンポを剥いてビンビンにしてしごいていると美由紀さんがモップもって入ってきた。
それでも僕は動きを止めなかった。止めなかったと言うより、かえって激しくしごいた。
美由紀さんもそれに気づいたんだね?振り返ってじーっとこちらを見た。
僕のチンポはピンピンになって美由紀さんの視線を浴びた。「ああ、いっちゃいそう!」
僕は美由紀さんの顔を見てそう言った。美由紀さんがしっかり頷いた。そのとたん、
勢いよく射精が始まった。何度も何度も飛んだ。美由紀さんが「ああ」と言って身をよじり
焼け付くような視線で僕のチンポを眺めていた。
美由紀さん、その時の男は僕ですよ。また今度お見せしますね。
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