僕は必ず彼等は妻にもっと過激な要求をしてくると思い、バレない場所に隠しカメラを2か所設置しました。
それはスマホで見れ録画も出来る物でした。
欠点は灯りを消されたら見えない事でした。
まあ出費はありましたが妻と彼等の様子を見たい願望に負けてしまいました。
当日です、彼等は酒持参でやってきました。
なにがしら妻の顔がエロく見えたのは気のせいかもでした。
そして僕は予定通リ酔ったフリ開始です。
妻があなたここで寝ないでよ風邪ひくよ。
僕は、芝居をしながら、俺寝るからあと頼むねと言って寝室へ。
即スマホで様子を見ました。
笑顔と笑い声が聞こえ画質もよく見えていました、これに首振り機能があれば完全ですが。
それから一時間もしたでしょうか、やわら一人が、奥さんまた見してよアソコ?
やだ~この前は酔ってたからよ、後で後悔したんですよ、お願いですから主人には内緒ですよ。
分かってますって、ねっだからお願いまた見せてよ、一万円だしますから。
ええ~くれるんですか?
ああ上げますよほらと言って一万円を妻に。
もうこれが最後ですよ、そういうと妻はスカートを捲り見た事もないエッチな下着姿を皆に。
おお~奥さんやる気満々じゃないですかそんなエッチなパンティ穿いて。
違いますよたまたまですよこれは。
そう言うとまた後ろ向きで下着を脱ぎソファーに手を付き尻を皆の方に突き出したのです。
アナルマンコは丸見え丸出しです。
奥さんいいよ凄いよ、俺入れたくなった、どうかなもう一万出すから入れさせて。
ええ~するんですか、でもゴムしてくださいよ。
何と妻は一万円で彼等と本番セックスをするつもりでした。
引き出しからいつも僕が使ってるスキンの箱を彼に私また四つん這いポーズに。
彼等は後ろから順番に妻の中にゴム付きチンポを挿入させてしまいました。
妻はアエギ声をあげながら自ら腰を彼等に押し付け深い挿入を促していました。
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