簡単オサセ文子との出会いは友人等と行った喫茶店でした、男の気を引く事しか関心のない顔でした。
これはヤレると思いネームプレートを確信し後から電話したのです、当時は携帯などありません。
さっきの何人組だと言うとわかったようで閉店時間に迎えに行く約束しました。
友人の車を借り迎えに行くと時間通リに出て来ました。
喫茶店の制服と違い私服は超ミニスカでした当時はミニスカ流行りでした。
少し屈むとパンチラ必至でした。
気にする素振りも見せず大股開きで車に乗り郊外の夜景の見える場所へ。
一応彼氏はと聞くと、空き家よと。
ヨシと思い抱き寄せキスすると舌を絡めて来るのです軽い女です。
そのままラブホへ行ってもよかったのです今日の今日ですマンコをイジるだけで次に約束をし別れました。
後で指を匂うとマンカスの匂いがキツク閉口しました。
次の日は早々モーテルへ直行でした、当時ラブホなど言葉など無くワンルームワンガレージのモーテルがカップルのラブホでした。
昨夜マンカスが臭かったの即風呂へそこでもヤリマン姉ちゃん即フェラでした。
金玉まで揉みながらの中々のテクでした。
ベッドインしゴムを着けようとすると生がいいと言うのです、ゴムは体質に合わないから外に出してねと。
その前に肝心のマンコを見ると流石にヤリマンビラビラ左右非対称色も26にしてはドス黒でした。
クンニは止めそのまま生で突入です。
大袈裟な声を上げながら数分で果ててしまいました。
その日は2回戦で終わりまた次の彼女の休み会う約束をしたのです。
当時僕の自宅は市外地で市の中心部まで一時間ほど掛かりました。
そこで安いアパートを探すと女性専用1万3千円2間の格安があり文子の名で借りたのです。
もうそこではやりたい放題でした。
文子の私服はいつもミニスカ友人等が来ると必ずパンチラさせていました。
胸元の緩い服を着せノーブラで乳首を見せる様にとお願いするとやってくれました。
段々過激になりヒモパンでパンチラさせて見たのです尻はヒモだけです友人等に尻を向け屈ませるとヒモだけのワレメアヌスまで見えるのです。
友人等は頼むやらせてよと言うのですが私の遠慮するのかそれだけはダメですと。
でも僕がいいからヤラせたあげなよと言うと。
本当はヤリたいのですが私の手前もう今日だけだからねと言いながら全裸になり3人に回されるのです。
ヨガリ声も半端なく大きく前進で感じ捲り3人分精液を口で受けとめるのです。
そんなヤリマンでしたが性格はよくただ騙されやすいのが欠点でした。
その後そのまま入籍しましたが両親の反対もあった事は事実です、やはり見てくれでしたミニスカや化粧で真面目なお嬢さんには見えなかったのです。
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