彼女が出来、女を知ると他の女性からも見る目が違って来るのです。
今まで会社の女性は僕に見向きもしなかったのです最年長の万里子さん、偶然にも食堂の娘さん麻里さんお局さんも万里子さん似通った名前に戸惑いました。
万里子さんとは慰安旅行で仲良くなり旅行先の自室に連れ込まれ関係が出来ました。
彼女は会社の人と不倫してると噂の女性で誰も手を出さない人でした。
早い話僕が引っかかってしまったんです。
同じ麻里さんと万里子さんマンコの締まりが全然違いました経験浅い僕でもわかるユルマンの万里子さんでした。
万里子さん積極的で休日はアパート来て一日裸で過ごしヤリまくりでした。
顔はイマイチでしたがフェラテク腰使い全てプロ並みでした。
知らぬ間に僕は万里子さんの虜になって行くのです。
そうなると麻里さんも黙ってなくアパートで鉢合わせした事もありました。
やはり引くのは若い麻里さんの方でした。
お局万里子さんとは僕が九州に帰る3年間続きました帰るのは万里子さんに結婚を迫られたからでした。
あからさまに結婚と言う言葉は言いませんが中に出して中にお願いと言うのです既成事実、妊娠したかったのです。
僕はずるい男ですお世話になった万里子さんと別れ九州へ帰りました。
そこで今の家内、文子と出会うのです。
これがまたオサセ女だったのです。
18で初体験以来既婚者との不倫、既婚と分かっても男性のチンポとの相性がよく別れられなかった女です。
縁とは不思議なものでいつか別れようと思いながら同棲から結婚までしてしまいました。
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