食堂の娘さん名前は麻里さん19歳でした。
僕はアパートの出来事が気まずくしばらく定食屋さんに行けませんでした。
一週間も行かない事は無かったのです。
ある休日でした部屋コンコンとノックする音が、開けると麻里さんでした。
どうしたんですか病気してたんじゃないかと両親が心配してました。
僕はこの前の事を詫びると、麻里さんいいんですと言いながら自分からキスして来たのです。
首に手を回し濃厚なキスに即勃起状態に。
麻里さんソレをお腹に感じたのか僕にソレ見せて下さいと。
麻里さん当時処女でしただから思い切った事が言えたのです。
僕はダメでしょそんな事と言っても一人娘の気質かわがままなのかベルトを外して来るのです。
ズボンを脱がされパンツを降ろされるとビ~ンと麻里さんの目の前にチンポが。
麻里さん凄い凄いと言いながら握って来たのです。
麻里さん見様見真似で尺八を当時はフェラなんて言いませんでした。
歯をあてないように咥える麻里さん僕は麻里さんを寝かしパンツを脱がしました。
麻里さんも腰を上げて協力するのです。
毛の中に見えた麻里さんのマンコでした。
僕は指で左右に開き中を見るとトロリと液が滲み出てきたのです。
指でイジると麻里さんが声を出してきました。
体制を整え正上位で麻里さんの中へ、必然的に痛いと声を出す麻里さん。
じっとしてると続けてと麻里さんが。
ゆっくりと腰を動かすと眉間にしわを寄せ痛みに耐えていました。
僕もトルコ以来の生マンコです直ぐ射精感に襲われ中に出してしまいました。
引く抜きマンコを見ると逆流した精液と鮮血が見えていました。
彼女は最初から僕に抱かれるつもりだと聞きました。
それからは会うたび麻里さんを抱き半年もすると麻里さん腰を使い騎乗位も出来るようになったいました。
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