ジュンさんありがとうございました、でも少し違ってましたね、では当時の事を書かせて頂きます。
研修生3名が僕等も参加させて下さいと言って5人でテニスを始めました。
彼等は妻のミニスカばかり見ていました。
少しむっちりした太もも丸出しでボールを追うと自然とパンチラしてしてしまいます。
初めは少しそこを気にしてましたが慣れて来ると見られても平気になっていました。
特にボールを拾う後ろからのパンチラは最高でした。
汗びっしょりになり皆といい雰囲気になり私達の部屋で軽く飲もうになり彼等を招待したのです。
準備も整いさあ~乾杯の時でした、私の携帯が鳴ったのです。
休日にも関わらず会社からの呼び出しでした、仕方無く後は妻に任せ出社したのです。
お昼前に出掛け帰宅は20時でした。
娘はテレビを見ていますが妻がいません、お母さんはと聞くと、
なんか気分が悪いと言ってお部屋で寝てると。
心配で見に行くと暗い部屋で何やら泣き声がするのです。
妻でした、どうした頭でも痛いのか?
するといきなりあなたごめんなさいと私の胸に抱き付いて来たのです。
ショックな話を妻の口から告白されたのです。
私が出掛けて彼等と飲み段々酔いが回った彼等が妻に手を出したのです。
妻も私もいけなかったのあの短いスカートのままで酔って膝が開いたの。
彼等は若気の至りから3人で妻を犯したのです。
私より大きな竿に妻はいけないと思いながらも感じてしまい何度も逝ってしまったのです。
何度もあなたごめんなさいを繰り返す妻のマンコは赤く腫れぼったく見えました。
そんなに良かったのかアイツらのチンポ、
ごめんんさい大きくて長くて子宮に届くのあんなの元カレ以外久しぶりでしたと聞いてもいない事を平気で言うのです。
私の竿が短いのはそうなんですが彼等と比べられ元カレまで出され私は惨めな気持ちでした。
その次の日でした彼等が見えると向こうから挨拶を、昨日は奥さんにお世話になりました。
何を言うかと思いましたが、自分では信じられない言葉が出たのです、
また来ませんか週末に。
彼等はぜひお願いしますとニンマリするのです。
それからは彼等のいたひとつきの週末は妻の輪姦日でした。
※元投稿はこちら >>