みさとは前の番からコースに出れると大喜びしながらウェア選びに余念がありませんでした。
鏡の前でウェアを充てながら、ねえねえどれが良いと思うと私に。
思わずどれでもいいよと言ってしまいました。
やだ、なあに怒ってるの会社の男の人と行くから。
その日は女性は妻だけでしたので少し気掛りだったのです。
特に美人ではありませんが身体は男好きする容姿をしていたからです。
その日は会社の男性がみさとを自宅まで迎えに来てくれたので私も挨拶をと思い外へ出てみました。
行くと既に3人の男性が皆三十代に見えました。
一応挨拶を交わし見送る事しか出来ませんでした。
※元投稿はこちら >>